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※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
| 階数 | 面積（坪） （平米） |
賃料 （共益費込/税込） |
坪単価 （共益費込/税込） |
敷金/保証金 （共益費込） |
入居可能日 | 図面 | |
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潮見・新木場のデザイナーズ物件。
潮見・新木場は江東区の東側エリアに位置しています。
潮見周辺は駅周辺に買い物スポットが多く存在する為、居住地として人気があります。住民の増加も進んでいて、更地になっている地域も残っている為、これからの発展が期待されるエリアです。
新木場周辺は貯木場や木材を扱う企業が多く存在しています。駅周辺には有名ライブハウスが点在し、ライブやプロレス等のイベントが頻繁に行われる、若者が多く集まる活気溢れるエリアです。
京葉線が通過する潮見駅と新木場駅から、東京駅までは乗り換え無しで行くことが出来、交通アクセス面でも優れたエリアといえます。
湾岸地域付近は倉庫や水道局等の施設が点在しています。その他、公園や運動場等の敷地面積を大きく利用した施設が見られます。
賃貸オフィスも同様で、点在しているオフィスビルの件数は多くありませんが、敷地面積が広く取られているものが目立ちます。その為、一つ一つの賃貸事務所の面積が広く取られる傾向が見られます。
デザイナーズ物件｜潮見・新木場の賃貸オフィス・賃貸事務所探し
新木場駅は昭和63年に開業しました。そして潮見駅は平成2年、新木場駅を管理する業務委託駅です。潮見も新木場も埋立地で、潮見は昭和43年に「潮の香りが漂う町」として名付けられ、新木場は昭和47・8年の土地開発の時に材木業者が多く移転してきた事が由来です。潮見には終戦直後から「蟻の街」と呼ばれた隅田公園の一角にあった廃品回収業者たちが移転し福利厚生や保育施設などの環境が整えられ、昭和後期になると、日本初の造船業者である墨田川造船などの歴史のある会社の本社が移転してきました。新木場駅周辺には材木業を始め、近年はIT企業など多くの大企業のオフィスビルが立ち並ぶオフィス街となっています。また新木場駅には夢の島公園が隣接しており、住宅地から離れているこの地では騒音を特別考慮する必要がないので音楽系のイベントを開催しやすい土地としてイベントを主催する企業にも選ばれてきました。潮見と新木場はその成り立ちから現代まで、労働者たちの街でもあります。
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