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※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
| 階数 | 面積（坪） （平米） |
賃料 （共益費込/税込） |
坪単価 （共益費込/税込） |
敷金/保証金 （共益費込） |
入居可能日 | 図面 | |
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晴海のデザイナーズ物件。
銀座や築地など都心にも近く、都営地下鉄大江戸線で新宿駅や六本木駅などにも直接アクセスできる晴海エリアは、2020年東京オリンピックへ向けて、現在も都市インフラ整備が続けられています。
相次ぐ再開発により、急速な発展を遂げてきた晴海エリアはドラマや映画のロケ地としても度々登場し、居住、ビジネス、双方の観点から非常に注目が集まっています。
特徴的な３つのタワービルを有する晴海アイランドトリトンスクエアを中心に、近代的な街並みが立ち並ぶこのエリアも、東京オリンピック・パラリンピックに合わせ、さらなる交通結節点の整備や船着場の配置、緑地・広場の拡充などが行われる予定で、中でも晴海5丁目は、2020年に開催される東京オリンピックの選手村予定地となっています。
この晴海地区は防災にも力を入れており、耐震護岸と水門でガードされている為、津波や台風による高潮に対する防備がなされています。
また、新たな交通インフラの整備計画のひとつとして、環状2号線を利用した都心～勝どき・晴海エリアを結ぶバス高速輸送システムがあり、運行開始時は新橋駅～勝どきエリア間と新橋駅～豊洲駅間それぞれを結ぶ2ルートを予定しています。2020年東京オリンピック開催後も路線拡大を続ける予定で、東京駅や東京テレポート駅路線などが計画されています。
デザイナーズ物件｜晴海の賃貸オフィス・賃貸事務所探し
晴海地域は、1929年の4月に月島4号地として埋め立てが完了したことにより誕生しました。1958年には日本住宅公団により晴海団地が竣工し住宅街として発展し始めましたが、1959年には東京国際見本市会場が完成し、東京モーターショーやコミックマーケット、エレクトロニクスショーなどの数多くの見本市やイベントが開催される地域となりました。東京国際見本市会場は1996年に閉館し、それをきっかけに晴海1丁目地区が再開発され、晴海アイランドトリトンスクエアなどの大型商用施設や高層ビル、マンションなどが建設され、商用地街、オフィス街、住宅街としての色合いが濃くなり始めました。2000年には地下鉄大江戸線が開通し勝どき駅や月島駅が交通拠点として加わることとなり、鉄道でのアクセスがしやすくなりました。2020年の東京オリンピックの開催決定に伴い、この地域へのゆりかもめ線の乗り入れなどが検討され、今後さらなる発展が期待されています。
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