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汐留シティセンターは、地上43階・地下4階建てのビルです。鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造で築年は、2003年1月です。新耐震基準にも合格しています。最寄駅は、東京都営大江戸線、新交通ゆりかもめ「汐留駅(徒歩約1分)」東京メトロ銀座線「新橋駅(徒歩約2分)」山手線「新橋駅(徒歩約3分)」です。どの路線からも徒歩5分以内にアクセスすることができるので、大変便利です。設計をアメリカ合.....→物件詳細を見る
■汐留シティセンター 各フロア概要
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汐留エリア再エネ導入オフィスのご紹介
汐留の再エネ導入ビル。
汐留駅周辺は、東京でも有数の高層ビルが立ち並ぶビジネスイメージが強いエリアです。都営大江戸線やゆりかもめ線の停車駅で、都心への移動もスムーズなことで人気です。サラリーマンの聖地と言われる新橋駅も歩いてすぐの場所にあり、自然が豊かな浜離宮恩賜庭園では野鳥の観察も楽しめます。2004年の再開発により、駅周辺には地上43階建ての 汐留シティセンター を始めとする13棟の超高層オフィスビルが並びます。また上場企業の本社ビルが98社あり、賃貸オフィスや賃貸事務所の需要も高くなっています。汐留駅とは地下通路とペデストリアンデッキで結ばれ、連日6万人あまりの人々が行き交う複合都市として成長を続けます。浜松町から旧国鉄の汐留貨物駅跡地までの31ヘクタールの敷地には、ビジネスやショッピング・アミューズメントなど、あらゆるシーンに対応した複合都市 汐留シオサイト が造られ、活気ある汐留の活動拠点として賑わいを見せます。
建築基準方が特区として指定されている東新橋エリア。超高層オフィスビルを誘致するため容積率の大きな緩和により大型オフィスが竣工しているエリアである。新橋駅から地下道で雨に濡れずにアクセスができ、新橋駅からの利用者も数多くいる。このエリアには日テレの自社ビル、電通本社、ソフトバンク、共同通信など大企業が本社として事務所を使用している。このエリアの特徴は浜離宮庭園が海側にあるため東京汐留ビルなどからは浜離宮庭園が一望できる最高の景観となっている。また、ホテルも多く構えているため、出張やゲストなどの宿泊施設としても利便性は高い。周辺の代表するオフィス物件は汐留シティセンター、日テレタワー、東京汐留ビル。
