2016年に竣工した主な賃貸オフィスビルは都内主要エリアで約40棟あります。その中で2024年1月時点で募集中の区画がある物件をピ...
募集賃料もしくは交渉見込み賃料が15,000円以下※の物件(中央区)
中央区にある賃貸オフィスビルで、募集賃料もしくは交渉見込みが15,000円/坪以下のおすすめ物件です。50坪以上の物件を主にピック...
東京都内 おすすめの高級賃貸オフィス特集(千代田区中央区港区)
都内の高級オフィス物件特集。千代田区中央区港区内のグレードの高い事務所物件情報を公開。このエリアは再開発物件が多く、グレードの高い...
野村不動産が展開しているPMOシリーズの物件リストです。40坪から150坪程度のオフィスビルをPMOシリーズとして展開しています。...
東京都都内、延べ1,000坪以上とれる現在募集中の賃貸事務所物件です。1フロアの大きさを200坪以上とし、複数フロアにて使用できる...
晴海のBCP物件。
銀座や築地など都心にも近く、都営地下鉄大江戸線で新宿駅や六本木駅などにも直接アクセスできる晴海エリアは、2020年東京オリンピックへ向けて、現在も都市インフラ整備が続けられています。
相次ぐ再開発により、急速な発展を遂げてきた晴海エリアはドラマや映画のロケ地としても度々登場し、居住、ビジネス、双方の観点から非常に注目が集まっています。
特徴的な3つのタワービルを有する晴海アイランドトリトンスクエアを中心に、近代的な街並みが立ち並ぶこのエリアも、東京オリンピック・パラリンピックに合わせ、さらなる交通結節点の整備や船着場の配置、緑地・広場の拡充などが行われる予定で、中でも晴海5丁目は、2020年に開催される東京オリンピックの選手村予定地となっています。
この晴海地区は防災にも力を入れており、耐震護岸と水門でガードされている為、津波や台風による高潮に対する防備がなされています。
また、新たな交通インフラの整備計画のひとつとして、環状2号線を利用した都心~勝どき・晴海エリアを結ぶバス高速輸送システムがあり、運行開始時は新橋駅~勝どきエリア間と新橋駅~豊洲駅間それぞれを結ぶ2ルートを予定しています。2020年東京オリンピック開催後も路線拡大を続ける予定で、東京駅や東京テレポート駅路線などが計画されています。