豊洲駅即日入居賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.001409
豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)

豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)の外観写真

所在地 東京都 江東区 豊洲 5-6-36
竣工年月 2010年8月
最寄駅 豊洲駅(4分)

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豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)は、晴海通りに面した超大型の賃貸オフィスビルです。2010年8月に竣工された地上12階建ての賃貸事務所物件で、貸室内はOAフロア、個別空調、基準階面積は901.48坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは10基備えられています。外観は重厚感のあるガラス張りのデザインで、内観もグレードが高い綺麗な.....→物件詳細を見る

  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア):基準階図面
  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)の外観
  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)のエントランス
  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)の内装
  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)の内装
  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)の内装
  • 豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア)その他写真

■豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア) 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 7F

  • 450.74坪
    (1,490.04m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 12ヶ月

  • 即日

図面

図面

豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア) 7F 450.74坪をお気に入りに追加

  • 9F

  • 216.4坪
    (715.37m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 12ヶ月

  • 即日

図面

図面

豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア) 9F 216.4坪をお気に入りに追加

  • 10F

  • 901.49坪
    (2,980.12m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 12ヶ月

  • 即日

図面

図面

豊洲プライムスクエア(旧ヒューリック豊洲プライムスクエア) 10F 901.49坪をお気に入りに追加

これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.000842
KDX豊洲グランスクエア

KDX豊洲グランスクエアは、江東区東雲に位置する大型でハイグレードな賃貸オフィスです。2008年の築年で地上10階建て、15機のエレベーターを設置しています。外観はガラスウォールで近代的なイメージです。建物の中央部には最上階までの吹き抜けがあり、ガラス張りのエレベーターが6基備わっています。この空間はアトリウムと呼ばれ、大変解放感があります。ワンフロアは1500坪と大規模ですが.....→物件詳細を見る

  • KDX豊洲グランスクエア:基準階図面
  • KDX豊洲グランスクエアの外観
  • KDX豊洲グランスクエアの内装
  • KDX豊洲グランスクエアの内装
  • KDX豊洲グランスクエアの内装
  • KDX豊洲グランスクエアその他写真
  • KDX豊洲グランスクエアその他写真
  • KDX豊洲グランスクエアその他写真
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○江東区賃貸オフィスのエリア一覧

○江東区内賃貸オフィスの駅一覧

豊洲駅のご紹介

東京都江東区豊洲にある、東京メトロ有楽町線と、東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」の同名駅が近接しており、乗り継ぎ・乗り換え可能な接続駅となっています。
駅前すぐの所に豊洲駅前交差点があり、都道304号(晴海通り)、都道319号、都道484号の3路線が交差しています。
東京湾6号埋立地に形成された街で、元々は工業系施設が多くを占めていましたが、都心と臨海副都心の中間地点にあるという利便性から、大規模な再開発が進み、住居・オフィス・商業・教育機関などがバランスよく配置されたウォーターフロントの複合市街地に生まれ変わっています。
駅周辺にはオフィスビルやタワーマンションが建ち並び、また、話題の子供向け職業体験施設の「キッザニア東京」も入った大型商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」がオープンするなど、新たな商業エリアとして発展を続けています。
現在も豊洲二丁目駅前地区の再開発は継続して進んでおり、2020年までにすべてが竣工予定です。「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」では、オフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発が行われており、2015年には江東区豊洲シビックセンター、2016年には東京消防庁深川消防署豊洲出張所が竣工し、2016年には「豊洲ベイサイドクロス」のAC棟が着工しています。「豊洲ベイサイドクロス」では、最先端の機能を備えたオフィスに加え、隣接する「アーバンドック ららぽーと豊洲」の機能を拡大する商業ゾーン、ホテルゾーンを設けるほか、「電気」と「熱」の供給を行うエネルギーセンターを設置。災害時にも最小限の被害で、早急な復興を実現できるような都市の実現を目指しています。なかでもオフィスは、基準階専有面積が約1,000坪という、大規模フロアプレートを実現。ダイバーシティ化の進展に合わせ、オフィスも自由度の高いものに。外部テラスや吹き抜け空間、スケルトン天井などをイニシャルで用意する区画を設けており、共用スペースには、オフィスワーカー同士の交流や健康、利便等に資する仕掛けが導入される予定です。

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