豊洲駅100坪~200坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

検索結果4棟 1/1ページ(1~4棟)を表示

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物件No.000230
豊洲アーバンポイントビル

豊洲アーバンポイントビルの外観写真

所在地 東京都 江東区 豊洲 5-5-13
竣工年月 2012年2月
最寄駅 豊洲駅(2分)
新豊洲駅(10分)

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豊洲アーバンポイントビルは、晴海通りに面した大型の賃貸オフィスビルです。2012年2月に竣工された地上12階建ての賃貸事務所物件で、床仕上はOAフロア、空調はセントラル(個別コントロール)、基準階面積は288.46坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは5基備えられています。外観はシックな雰囲気漂うグレードが高いデザインで、視認性に優れており採光も取り.....→物件詳細を見る

  • 豊洲アーバンポイントビル:基準階図面
  • 豊洲アーバンポイントビルの外観

■豊洲アーバンポイントビル 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 10F

  • 186.68坪
    (617.12m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 要確認

  • 即日

図面

図面

豊洲アーバンポイントビル 10F 186.68坪をお気に入りに追加

物件No.086619
枝川1丁目ビル

枝川1丁目ビルの外観写真

所在地 東京都 江東区 枝川 1-11-22
竣工年月 1998年10月
最寄駅 豊洲駅(10分)

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  • 枝川1丁目ビル:基準階図面

■枝川1丁目ビル 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 1F~5F
    (1棟貸)

  • 114.78坪
    (379.43m2

  • 1,429,998円

  • 12,459円/坪

  • 10ヶ月

  • 相談

図面

図面

枝川1丁目ビル 1F~5F<br />(1棟貸) 114.78坪をお気に入りに追加

これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.039616
豊洲フォレシアビル

豊洲フォレシアは築年が2014年の賃貸オフィスビルで、エントランスは天井の高さが8.5mで豊かな緑と光が差し込み開放的ロビーラウンジになっています。外観は緑の多い木立に囲まれた落ち着いた景観が印象的な地上16階・地下2階・塔屋2階の建物です。駐車場の台数は239台と多く免震構造で大きな地震にも不安はありません。最寄駅は東京メトロ有楽町線豊洲駅徒歩1分、ゆりかもめ線豊洲駅より徒歩.....→物件詳細を見る

  • 豊洲フォレシアビル:基準階図面
  • 豊洲フォレシアビルの外観
  • 豊洲フォレシアビルのエントランス
  • 豊洲フォレシアビルの内装
  • 豊洲フォレシアビルの内装
  • 豊洲フォレシアビルの内装
  • 豊洲フォレシアビルその他写真
  • 豊洲フォレシアビルその他写真
  • 豊洲フォレシアビルその他写真
  • 豊洲フォレシアビルその他写真
  • 豊洲フォレシアビルその他写真
現在募集中のフロアはありません。

物件No.000231
豊洲センタービル

豊洲センタービルは、晴海通りに面した超高層ビルです。1992年10月に竣工された地上37階建ての賃貸事務所物件で、床仕上はOAフロア、空調はセントラル(フロア空調)、基準階面積は441.98坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは16基備えられています。外観はグレーを基調とした重厚感のあるデザインで、視認性が高く採光を取り入れやすいです。ビル内にはコン.....→物件詳細を見る

  • 豊洲センタービル:基準階図面
  • 豊洲センタービルの外観
現在募集中のフロアはありません。

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○江東区賃貸オフィスのエリア一覧

○江東区内賃貸オフィスの駅一覧

豊洲駅のご紹介

東京都江東区豊洲にある、東京メトロ有楽町線と、東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」の同名駅が近接しており、乗り継ぎ・乗り換え可能な接続駅となっています。
駅前すぐの所に豊洲駅前交差点があり、都道304号(晴海通り)、都道319号、都道484号の3路線が交差しています。
東京湾6号埋立地に形成された街で、元々は工業系施設が多くを占めていましたが、都心と臨海副都心の中間地点にあるという利便性から、大規模な再開発が進み、住居・オフィス・商業・教育機関などがバランスよく配置されたウォーターフロントの複合市街地に生まれ変わっています。
駅周辺にはオフィスビルやタワーマンションが建ち並び、また、話題の子供向け職業体験施設の「キッザニア東京」も入った大型商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」がオープンするなど、新たな商業エリアとして発展を続けています。
現在も豊洲二丁目駅前地区の再開発は継続して進んでおり、2020年までにすべてが竣工予定です。「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」では、オフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発が行われており、2015年には江東区豊洲シビックセンター、2016年には東京消防庁深川消防署豊洲出張所が竣工し、2016年には「豊洲ベイサイドクロス」のAC棟が着工しています。「豊洲ベイサイドクロス」では、最先端の機能を備えたオフィスに加え、隣接する「アーバンドック ららぽーと豊洲」の機能を拡大する商業ゾーン、ホテルゾーンを設けるほか、「電気」と「熱」の供給を行うエネルギーセンターを設置。災害時にも最小限の被害で、早急な復興を実現できるような都市の実現を目指しています。なかでもオフィスは、基準階専有面積が約1,000坪という、大規模フロアプレートを実現。ダイバーシティ化の進展に合わせ、オフィスも自由度の高いものに。外部テラスや吹き抜け空間、スケルトン天井などをイニシャルで用意する区画を設けており、共用スペースには、オフィスワーカー同士の交流や健康、利便等に資する仕掛けが導入される予定です。

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