茅場町駅レンタルオフィス賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.063338
OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラル

お客様のご希望条件にあったお部屋をご提案させていただきますので、現在の空室状況や契約条件についてはお気軽にお問い合わせください。

  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルの外観
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルのエントランス
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルの内装
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルの内装
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルの内装
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルその他写真
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルその他写真
  • OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラルその他写真

■OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラル 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 6F

  • 26坪
    (85.95m2

  • 717,750円

  • 27,606円/坪

  • 1ヶ月

  • 相談

図面

図面

OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラル 6F 26坪をお気に入りに追加

  • 6F

  • 34坪
    (112.39m2

  • 1,008,282円

  • 29,655円/坪

  • 1ヶ月

  • 相談

図面

図面

OPEN OFFICE(オープンオフィス)日本橋セントラル 6F 34坪をお気に入りに追加

これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.063673
WAW日本橋(日鐵日本橋)ビル

  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビル:基準階図面
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルの外観
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルのエントランス
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルの内装
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルの内装
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルの内装
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルその他写真
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルその他写真
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルその他写真
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルその他写真
  • WAW日本橋(日鐵日本橋)ビルその他写真
現在募集中のフロアはありません。

物件No.037983
アーバンネット日本橋二丁目ビル

アーバンネット日本橋二丁目ビルは、永代通りに面した超大型の賃貸オフィスビルです。2015年12月に竣工された地上10階建ての賃貸事務所物件で、外観はガラス張りのハイグレードなデザインです。貸室内はOAフロア、個別空調、基準階面積は300坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは5基備えられています。最寄駅は東京メトロ銀座線や東西線、都営浅草線が乗り入れる.....→物件詳細を見る

  • アーバンネット日本橋二丁目ビル:基準階図面
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルの外観
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルのエントランス
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルの内装
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルの内装
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルの内装
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルその他写真
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルその他写真
  • アーバンネット日本橋二丁目ビルその他写真
現在募集中のフロアはありません。

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○中央区賃貸オフィスのエリア一覧

○中央区内賃貸オフィスの駅一覧

茅場町駅レンタルオフィスのご紹介

茅場町駅のレンタルオフィス物件。
東京メトロ日比谷線と東西線が乗入れており、日比谷線と東西線の乗換駅になっています。また、東西線ホームの上の改札外地下通路には、都営地下鉄浅草線の日本橋駅に通じる連絡通路が設置されています。
駅周辺は兜町に近接するため、証券会社が多く立地し、大手企業の本社も多く立地しています。しかし、1997年に業界大手であった山一證券が経営破綻するという、いわゆる「山一ショック」以降、銀行や証券会社の統廃合や合併・解散、本社移転などが相次ぎ、世界三大金融街の一つと呼ばれながら、その華やかさは失われつつあります。
一方で、東京駅や東京ディズニーリゾート、日本武道館などへのアクセスの良さから、駅周辺にはビジネスホテルが多く立地するようになり、出張客や旅行客が宿泊に利用しています。また、周辺には有名な神社もいくつか存在し憩のスペースとなっています。
近年は新築ビルも多く建設され、特に野村不動産のPMOシリーズが新大橋通り沿いを始め複数建ち並んでいます。
さらに現在、東京都が推進する国際金融都市構想と「国家戦略特区」を活用し、容積率を従来の約600~700%から約1000%に引き上げ、兜町と茅場町にまたがる10.4ヘクタールのエリアをかつての活気ある証券街に再生できるよう再開発計画が進行しています。時期は2023年度までの第1ステージと2024年度以降の第2ステージに分かれて実行され、第1ステージの第1弾となる開発プロジェクトは、永代通りと平成通りの交差点にある、SMBCフレンド証券やちばぎん証券が入ったビル群を解体。跡地に高さ90メートルの高層ビル(地上15階、地下2階)を建設するもので、着工は2018年度、完成は2020年度の計画です。ビルの高層階はオフィスフロアとなり、低層階には個人投資家や企業が交流できるスペースが整備される予定です。第2ステージとして、2024年度以降には東京証券会館などの街区も開発され、国内外の金融人材を積極的に受け入れられるよう、ホテルなどの宿泊施設を整備する構想も計画されています。

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