茅場町駅駅直結賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.000628
柳屋ビルディング

柳屋ビルディングの外観写真

所在地 東京都 中央区 日本橋 2-1-10
竣工年月 1963年(2009年リニューアル済)
最寄駅 日本橋(東京都)駅(2分)
三越前駅(5分)
東京駅(7分)
京橋(東京都)駅(9分)
茅場町駅(9分)

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日本橋駅上の大型賃貸事務所、柳屋ビルディング。築年1963年の賃貸事務所物件ですが、フルリニューアルをかけており新築同様の共用部となっています。なにより駅から直接あがれるため最高の立地です。基準階面積は536坪、床仕上はOAフロア、空調はセントラル+個別になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは6基備えられています。住所は中央区日本橋2丁目です。

  • 柳屋ビルディング:基準階図面
  • 柳屋ビルディングの外観
  • 柳屋ビルディングのエントランス
  • 柳屋ビルディングの内装
  • 柳屋ビルディングの内装
  • 柳屋ビルディングの内装
  • 柳屋ビルディングその他写真
  • 柳屋ビルディングその他写真
  • 柳屋ビルディングその他写真

■柳屋ビルディング 各フロア概要

これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.083533
PMO EX日本橋茅場町

  • PMO EX日本橋茅場町:基準階図面
  • PMO EX日本橋茅場町の外観
  • PMO EX日本橋茅場町のエントランス
  • PMO EX日本橋茅場町の内装
  • PMO EX日本橋茅場町の内装
  • PMO EX日本橋茅場町の内装
  • PMO EX日本橋茅場町その他写真
  • PMO EX日本橋茅場町その他写真
  • PMO EX日本橋茅場町その他写真
  • PMO EX日本橋茅場町その他写真
  • PMO EX日本橋茅場町その他写真
現在募集中のフロアはありません。

物件No.039624
東京建物日本橋ビル

東京建物日本橋ビルは、東京メトロ日本橋駅直結、JR東京駅徒歩圏内とアクセス抜群の好立地物件です。2015年竣工、免震構造により高い耐震性能を確保、BCPをサポートする最高レベルの安全性を誇っております。貸室内は、1フロアー約400坪の無柱ビルで、あらゆるワークスタイルにフレキシブルに対応可能で、レイアウト効率も高いビルになります。設備もテナント用非常用発電、全室LED照明、グリ.....→物件詳細を見る

  • 東京建物日本橋ビル:基準階図面
  • 東京建物日本橋ビルの外観
  • 東京建物日本橋ビルのエントランス
  • 東京建物日本橋ビルの内装
  • 東京建物日本橋ビルの内装
  • 東京建物日本橋ビルの内装
  • 東京建物日本橋ビルその他写真
  • 東京建物日本橋ビルその他写真
  • 東京建物日本橋ビルその他写真
  • 東京建物日本橋ビルその他写真
  • 東京建物日本橋ビルその他写真
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物件No.004405
日本橋一丁目三井ビルディング

日本橋一丁目三井ビルディングは、低層階に商業施設「COREDO日本橋」、上層階にオフィスが入居している地上20階地下4階の高層複合賃貸ビルです。築年数20年の近代的で存在感のある外観のこちらのビルは、日本橋エリアを代表する1つとなっています。最寄駅の日本橋駅からは、日本橋C1出口直結の徒歩2分で利便性の良い立地にあります。また、日本橋交差点角地に位置しているので、視認性も抜群で.....→物件詳細を見る

  • 日本橋一丁目三井ビルディング:基準階図面
  • 日本橋一丁目三井ビルディングの外観
  • 日本橋一丁目三井ビルディングのエントランス
  • 日本橋一丁目三井ビルディングの内装
  • 日本橋一丁目三井ビルディングの内装
  • 日本橋一丁目三井ビルディングの内装
  • 日本橋一丁目三井ビルディングその他写真
  • 日本橋一丁目三井ビルディングその他写真
  • 日本橋一丁目三井ビルディングその他写真
  • 日本橋一丁目三井ビルディングその他写真
  • 日本橋一丁目三井ビルディングその他写真
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○中央区賃貸オフィスのエリア一覧

○中央区内賃貸オフィスの駅一覧

茅場町駅駅直結オフィスのご紹介

茅場町駅の駅直結物件。
東京メトロ日比谷線と東西線が乗入れており、日比谷線と東西線の乗換駅になっています。また、東西線ホームの上の改札外地下通路には、都営地下鉄浅草線の日本橋駅に通じる連絡通路が設置されています。
駅周辺は兜町に近接するため、証券会社が多く立地し、大手企業の本社も多く立地しています。しかし、1997年に業界大手であった山一證券が経営破綻するという、いわゆる「山一ショック」以降、銀行や証券会社の統廃合や合併・解散、本社移転などが相次ぎ、世界三大金融街の一つと呼ばれながら、その華やかさは失われつつあります。
一方で、東京駅や東京ディズニーリゾート、日本武道館などへのアクセスの良さから、駅周辺にはビジネスホテルが多く立地するようになり、出張客や旅行客が宿泊に利用しています。また、周辺には有名な神社もいくつか存在し憩のスペースとなっています。
近年は新築ビルも多く建設され、特に野村不動産のPMOシリーズが新大橋通り沿いを始め複数建ち並んでいます。
さらに現在、東京都が推進する国際金融都市構想と「国家戦略特区」を活用し、容積率を従来の約600~700%から約1000%に引き上げ、兜町と茅場町にまたがる10.4ヘクタールのエリアをかつての活気ある証券街に再生できるよう再開発計画が進行しています。時期は2023年度までの第1ステージと2024年度以降の第2ステージに分かれて実行され、第1ステージの第1弾となる開発プロジェクトは、永代通りと平成通りの交差点にある、SMBCフレンド証券やちばぎん証券が入ったビル群を解体。跡地に高さ90メートルの高層ビル(地上15階、地下2階)を建設するもので、着工は2018年度、完成は2020年度の計画です。ビルの高層階はオフィスフロアとなり、低層階には個人投資家や企業が交流できるスペースが整備される予定です。第2ステージとして、2024年度以降には東京証券会館などの街区も開発され、国内外の金融人材を積極的に受け入れられるよう、ホテルなどの宿泊施設を整備する構想も計画されています。

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