飯田橋駅2024年以降竣工 新築賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.086340
(仮称)BIZCORE飯田橋ビル

(仮称)BIZCORE飯田橋ビルの外観写真

所在地 東京都 千代田区 飯田橋 2-7-3
竣工年月 2025年3月予定
最寄駅 九段下駅(6分)
飯田橋駅(7分)
水道橋駅(7分)

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(仮称)BIZCORE飯田橋ビルは、千代田区飯田橋二丁目に位置する、ハイグレードオフィスビルです。2025年3月に竣工される地上9階建ての賃貸オフィスビルで、近代的なガラスウオォールの壁面や、天井高2,800mmの開放的な空間などに加え、独自のBCP対応やSDGsへの取り組みも充実しています。また、1階に喫煙室、屋上に屋上庭園を設け、入居者の快適性を追求したリフレッシュスペース.....→物件詳細を見る

  • (仮称)BIZCORE飯田橋ビルの外観

■(仮称)BIZCORE飯田橋ビル 各フロア概要

物件No.085667
フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビル

フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画は、2024年竣工の賃貸オフィスビルです。基準階面積498.58坪の超大型オフィスビルで、地上7階建てになります。空調は個別空調、床仕上はOAフロア、天井高2800mmです。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは4基あります。最寄駅は東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」で、徒歩7分と好アクセスです。住所は新宿区東五軒町6.....→物件詳細を見る

  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観
  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観
  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観
  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観
  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観
  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観
  • フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビルの外観

■フロントプレイス飯田橋(仮称)新宿区東五軒町計画ビル 各フロア概要

物件No.085648
水道橋BUSINESS CUBEビル

水道橋BUSINESS CUBEは、千代田区神田三崎町2丁目にある賃貸オフィスビルです。2024年2月に竣工された地上9階建ての賃貸オフィス物件で、基準階面積は61.71坪になります。床仕上はOAフロア、空調は個別空調です。トイレは男女別で、エレベーターは2基備えられています。外観は重厚感のあるガラス張りのデザインで、視認性などは非常に良いです。最寄駅は中央・総武線「水道橋駅」.....→物件詳細を見る

  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観
  • 水道橋BUSINESS CUBEビルの外観

■水道橋BUSINESS CUBEビル 各フロア概要

これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.085632
PMO水道橋ビル

  • PMO水道橋ビルの外観
  • PMO水道橋ビルの外観
現在募集中のフロアはありません。

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○千代田区賃貸オフィスのエリア一覧

○千代田区内賃貸オフィスの駅一覧

飯田橋駅2024年以降竣工 新築オフィスのご紹介

飯田橋駅の新築物件。
JR東日本(中央・総武線)、東京メトロ(東西線・有楽町線・南北線)および都営地下鉄(大江戸線)の計3社5路線が乗り入れ、接続駅となっています。また東京メトロの東西線、南北線が交差する唯一の駅です。
駅の南部が千代田区、北部が新宿区、北東部が文京区になり、各主要駅への交通アクセスが良くオフィスビルが多い地域で、周辺には公共施設や商業施設はもちろん、法政大学や東京理科大学などの大学や専門学校も多く立地しています。また駅の北部には花街として名高い神楽坂があり、情緒ある街並みも残っています。KDDI株式会社や株式会社大塚商会、セントラル総合開発株式会社など様々な業種の企業が飯田橋に本社をおいています。
当駅周辺の特徴として1984年に駅ビル施設が開業して以来、商業施設やオフィスに住宅を加えた大型複合開発を軸に変化し続けてきたことです。
飯田濠の跡地に駅ビルとして「飯田橋セントラルプラザ・ラムラ」が低層部には店舗、上層部には住宅棟と事務所棟を備え開業したのを皮切り、2003年には、JR貨物の貨物駅だった「飯田町駅」などの跡地に、『アイガーデンエア』が開業。『アイガーデンエア』は高さ153mのオフィス棟「ガーデンエアタワー」や29階建てのマンション棟「東京レジデンス」などを整備する複合開発で、ほかに3階建て商業施設「アイガーデンテラス」や大和ハウス東京ビル、日建設計東京ビル、シティーホテル「ホテルメトロポリタンエドモント」などが建っています。2009年には超高層マンションとオフィスビル、商業施設からなる『飯田橋プラーノ』も完成。さらに2014年には、駅西口に『飯田橋サクラパーク』として、30階建ての業務・商業棟「飯田橋グラン・ブルーム」(商業施設名は「飯田橋サクラテラス」)と40階建てマンション「パークコート千代田富士見ザタワー」の2棟が完成し、飯田橋の新たなランドマークになっています。
またJR飯田橋駅自体も改良を予定しており、2020年完成を目標に、ホームの移設や西口駅舎の建替え工事が進められています。
加えて、現在JR飯田橋駅南東側のエリアで『飯田橋駅中央地区再開発事業』が構想中で、他の地区でも再開発の機運が高まっており、高層ビルの集積が今後さらに進むことが予想されます。

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