飯田橋駅200坪~300坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.000002
後楽森ビル

後楽森ビルは、外堀通りに面した超大型の賃貸オフィスビルです。2000年3月に竣工された地上19階建ての賃貸事務所物件で、貸室内はOAフロア、空調はセントラル(個別コントロール)、基準階面積は350.1坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは8基備えられています。外観はガラス張りの重厚感溢れるデザインで、内観はグレードが高い空間です。視認性や日当たりに関.....→物件詳細を見る

  • 後楽森ビル:基準階図面
  • 後楽森ビルの外観
  • 後楽森ビルのエントランス
  • 後楽森ビルの内装
  • 後楽森ビルの内装
  • 後楽森ビルの内装
  • 後楽森ビルその他写真
  • 後楽森ビルその他写真
  • 後楽森ビルその他写真
  • 後楽森ビルその他写真
  • 後楽森ビルその他写真
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物件No.084821
あずさセンタービル

  • あずさセンタービル:基準階図面
  • あずさセンタービルの外観
  • あずさセンタービルのエントランス
  • あずさセンタービルの内装
  • あずさセンタービルの内装
  • あずさセンタービルの内装
  • あずさセンタービルその他写真
  • あずさセンタービルその他写真
  • あずさセンタービルその他写真
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物件No.009312
アクロポリス東京

アクロポリス東京は、目白通りに面した超大型の賃貸オフィスビルです。1994年6月に竣工された地上10階建ての賃貸事務所物件で、貸室内はOAフロア、個別空調、基準階面積は405.63坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは6基備えられています。外観は重厚感のあるグレーを基調としたデザインです。また、ビルの前は首都高速なので視認性に優れており採光を取り入れ.....→物件詳細を見る

  • アクロポリス東京:基準階図面
  • アクロポリス東京の外観
  • アクロポリス東京のエントランス
  • アクロポリス東京の内装
  • アクロポリス東京の内装
  • アクロポリス東京の内装
  • アクロポリス東京その他写真
  • アクロポリス東京その他写真
  • アクロポリス東京その他写真
  • アクロポリス東京その他写真
  • アクロポリス東京その他写真
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物件No.004248
36山京ビル

36山京ビルは、目白通りから一本奥に入った場所に立地する大型の賃貸オフィスビルです。1991年10月に竣工された地上4階建ての賃貸事務所物件で、貸室内はOAフロア、個別空調、基準階面積は199.74坪になります。男女別のトイレが設置されており、エレベーターは2基備えられています。外観はグレーな色合いのデザインで、内観はライティングなどが綺麗でこだわりのある空間です。最寄り駅は中.....→物件詳細を見る

  • 36山京ビル:基準階図面
  • 36山京ビルの外観
  • 36山京ビルのエントランス
  • 36山京ビルの内装
  • 36山京ビルの内装
  • 36山京ビルの内装
  • 36山京ビルその他写真
  • 36山京ビルその他写真
  • 36山京ビルその他写真
  • 36山京ビルその他写真
  • 36山京ビルその他写真
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物件No.009621
飯田橋ビル

飯田橋ビルは、外堀通りに面した大型の賃貸オフィスビルです。1987年3月に竣工された地上8階建ての賃貸事務所物件で、貸室内はOAフロア、空調はセントラル(個別コントロール)、基準階面積は238.98坪になります。明るく清潔感のある綺麗な空間です。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは2基備えられています。外観は重厚感漂うグレーを基調としたデザインで、視認性が高く採.....→物件詳細を見る

  • 飯田橋ビル:基準階図面
  • 飯田橋ビルの外観
  • 飯田橋ビルのエントランス
  • 飯田橋ビルの内装
  • 飯田橋ビルの内装
  • 飯田橋ビルの内装
  • 飯田橋ビルその他写真
  • 飯田橋ビルその他写真
  • 飯田橋ビルその他写真
  • 飯田橋ビルその他写真
  • 飯田橋ビルその他写真
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○千代田区賃貸オフィスのエリア一覧

○千代田区内賃貸オフィスの駅一覧

飯田橋駅のご紹介

JR東日本(中央・総武線)、東京メトロ(東西線・有楽町線・南北線)および都営地下鉄(大江戸線)の計3社5路線が乗り入れ、接続駅となっています。また東京メトロの東西線、南北線が交差する唯一の駅です。
駅の南部が千代田区、北部が新宿区、北東部が文京区になり、各主要駅への交通アクセスが良くオフィスビルが多い地域で、周辺には公共施設や商業施設はもちろん、法政大学や東京理科大学などの大学や専門学校も多く立地しています。また駅の北部には花街として名高い神楽坂があり、情緒ある街並みも残っています。KDDI株式会社や株式会社大塚商会、セントラル総合開発株式会社など様々な業種の企業が飯田橋に本社をおいています。
当駅周辺の特徴として1984年に駅ビル施設が開業して以来、商業施設やオフィスに住宅を加えた大型複合開発を軸に変化し続けてきたことです。
飯田濠の跡地に駅ビルとして「飯田橋セントラルプラザ・ラムラ」が低層部には店舗、上層部には住宅棟と事務所棟を備え開業したのを皮切り、2003年には、JR貨物の貨物駅だった「飯田町駅」などの跡地に、『アイガーデンエア』が開業。『アイガーデンエア』は高さ153mのオフィス棟「ガーデンエアタワー」や29階建てのマンション棟「東京レジデンス」などを整備する複合開発で、ほかに3階建て商業施設「アイガーデンテラス」や大和ハウス東京ビル、日建設計東京ビル、シティーホテル「ホテルメトロポリタンエドモント」などが建っています。2009年には超高層マンションとオフィスビル、商業施設からなる『飯田橋プラーノ』も完成。さらに2014年には、駅西口に『飯田橋サクラパーク』として、30階建ての業務・商業棟「飯田橋グラン・ブルーム」(商業施設名は「飯田橋サクラテラス」)と40階建てマンション「パークコート千代田富士見ザタワー」の2棟が完成し、飯田橋の新たなランドマークになっています。
またJR飯田橋駅自体も改良を予定しており、2020年完成を目標に、ホームの移設や西口駅舎の建替え工事が進められています。
加えて、現在JR飯田橋駅南東側のエリアで『飯田橋駅中央地区再開発事業』が構想中で、他の地区でも再開発の機運が高まっており、高層ビルの集積が今後さらに進むことが予想されます。

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