両国駅のデザイナーズ賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
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ザ・パークレックス日本橋浜町は、1973年が築年の賃貸オフィスビルです。地上6階建て、基準階面積100.46坪の大型オフィスビルになります。空調は個別空調で、トイレは男女別、エレベーターは1基備えられています。最寄駅は都営新宿線「浜町駅」で、徒歩6分ト好立地です。その他に、都営浅草線「東日本橋駅」、都営新宿線「馬喰横山駅」、総武線快速「馬喰町駅」も徒歩圏内にあるので利用できます.....→物件詳細を見る
■ザ・パークレックス日本橋浜町ビル 各フロア概要
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両国駅デザイナーズオフィスのご紹介
両国駅のデザイナーズ物件。
東京都墨田区横網一丁目にあり、JR東日本総武線・都営地下鉄大江戸線が乗り入れ接続駅となっていますが、駅間は300メートル余り離れています。
大相撲の興行施設である両国国技館が駅の近くにあるほか、江戸時代には勧進相撲が執り行われた両国回向院が駅の南側にあり、相撲部屋や力士サイズの服を取り扱う洋品店などがあるなど相撲の街として全国に知られています。また、駅北側には、国技館に隣接して東京都江戸東京博物館や旧安田庭園があり、庭園の西側には隅田川が流れています。
さらに駅周辺には、関東大震災で多数の犠牲者を出した陸軍本所被服廠跡地に「都立横網町公園」、忠臣蔵の討ち入りの舞台となった吉良上野介の屋敷跡には「本所松坂町公園」、『勝海舟生誕の地』碑がある「両国公園」など、江戸から明治期の著名人の足跡(芥川龍之介生育の地など)が数多くあります。また、駅南東側一帯は池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の主要な舞台になったことでも知られています。
近年再開発も進んでおり、旧国技館跡地には事務棟・スポーツ棟・住宅棟・広大なイベントスペースのほか、劇場や会議室・展示室などのコミュニティ・スペースを有する複合施設「両国シティコア」、旧安田庭園の東側には超高層ビル「NTTドコモ墨田ビル」が竣工しています。また、駅前の国技館・江戸東京博物館隣の敷地では、2020年春完成予定で「アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉」が建設中で、ホテル単独としては規模が大きく、地上31階建・総客室数1111室にのぼる大規模ホテルとなる予定です