虎ノ門駅の新耐震・免震物件のみ賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
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銀泉新橋第2ビルは新橋駅、御成門駅、内幸町駅が使える日比谷通り沿いの新虎通りの南側に竣工する賃貸事務所物件です。免震構造の賃貸オフィスで非常用電源がテナント向けに30VA/㎡を72時間用意している。1Fには一部銀行のATMが入居する予定。災害時用の対策として井戸を掘っており断水することはありません。地下に備蓄倉庫を設置。屋上も用意しており、喫煙者の憩いの場所をご提供いたします。.....→物件詳細を見る
■銀泉新橋第2ビル 各フロア概要
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虎ノ門駅新耐震・免震物件のみオフィスのご紹介
東京メトロ銀座線の駅です。東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線の3路線が乗り入れる「霞ヶ関駅」や都営地下鉄三田線が乗入れる「内幸町駅」が近隣にあり、「新橋駅」や「神谷町駅」も徒歩圏内にあります。また、外堀通り、桜田通り、環状2号線が交差しており車での移動も大変便利なエリアです。
現在、虎ノ門駅では「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」が進行中で、駅の機能拡充とバリアフリー化に資する地上・地下の駅前広場を整備するとともに、業務・商業機能の質的高度化等による国際的ビジネスセンターとしての機能強化やにぎわいの創出、さらには虎ノ門駅前の顔づくり等、多様な都市機能を集約した魅力と個性ある複合市街地の形成による国際競争力の強化を図ることを目指し、地上24階地下3階、高さ119.25ｍ、地下1階～地上2階に駅前の核なる店舗が入り、4階にカンファレンスが設けられ、5階～23階には総専有面積約26,400㎡の高規格なオフィスが整備された駅ビルが、2020年6月末に竣工予定です。
駅周辺は中央官庁街に至近のビジネス街として発展してきましたが、近年では都心部と臨海部を結ぶ環状第2号線の開通により臨海部や国際空港へのアクセス性が向上し、さらに高次の都市機能が集積する、国際的なビジネス街としての成長を期待されているエリアです。一方、「金刀比羅宮」や「日比谷公園」も近隣にあり、ビジネスマンのオアシスになっています。
また駅前の再開発ばかりでなく、「虎の門4丁目プロジェクト」では地上38階地下3階、高さ179.95ｍ、延べ面積約198,400㎡、オフィス、ホテル・サービスアパートメント、共同住宅、店舗、カンファレンス、生活支援施設、産業育成施設などで構成される「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」が2020年3月中旬に完成する予定です。他にも虎の門病院の建て替えを含む「虎の門2丁目プロジェクト」など、今後も続々と超高層ビルが竣工予定です。
