北品川駅のデザイナーズ物件。
京浜急行電鉄本線が乗入れています。
「品川駅」よりも南に位置していますが、旧東海道の品川宿北端に立地しているため「北品川」と名付けられたそうです。
都内屈指のターミナル駅「品川駅」から徒歩圏内(約10分)にあり、駅は国道15号に面しているので交通のアクセスは優れています。
現在、「品川駅」~「新馬場間駅」は新しい高架橋を建設中で、途中の「北品川駅」も高架化され、これにより「北品川駅」の前後3カ所にある踏切が解消される予定です。
北品川エリアは品川区の北部に位置し、町域北部は港区高輪と港区港南に接し、東部は概ね八ツ山通りに接し、これを境に品川区東品川に接しています。南部から南西部にかけては目黒川に接し、これを境に品川区南品川と品川区広町と品川区大崎にそれぞれ接しており、西部は品川区東五反田に接しています。
「御殿山ヒルズ」が駅の目の前にそびえ立っており、駅周辺には住宅やオフィスや寺院、商店街もあり、郵便局・銀行など施設も充実しています。また、ミャンマー大使館・セルビア・モンテネグロ大使館・モーリタニア・イスラム共和国大使館など複数の大使館も立地しており、落ち着いた環境です。