外苑前駅BCP賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.066782
POLA青山ビルディング

POLA青山ビルディングの外観写真

所在地 東京都 港区 南青山 2-5
竣工年月 2024年2月
最寄駅 青山一丁目駅(2分)
外苑前駅(7分)
乃木坂駅(9分)

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POLA青山ビルディングは、青山通りに面した地上16階建ての賃貸オフィスビルです。基準階面積228.29坪の大型オフィスビルで、築年月は2024年2月になります。空調は個別空調で、床仕上はOAフロアです。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは5基あります。ビルの周辺は明治神宮外苑から近く、オフィス街ですが長閑な空気が流れているエリアです。また、飲食店やコンビニは徒.....→物件詳細を見る

  • POLA青山ビルディング:基準階図面
  • POLA青山ビルディングの外観
  • POLA青山ビルディングのエントランス
  • POLA青山ビルディングの内装
  • POLA青山ビルディングの内装
  • POLA青山ビルディングの内装
  • POLA青山ビルディングその他写真
  • POLA青山ビルディングその他写真
  • POLA青山ビルディングその他写真
  • POLA青山ビルディングその他写真
  • POLA青山ビルディングその他写真

■POLA青山ビルディング 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 4F

  • 210.61坪
    (696.23m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 12ヶ月

  • 即日

図面

図面

POLA青山ビルディング 4F 210.61坪をお気に入りに追加

  • 先行あり6F

  • 210.61坪
    (696.23m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 12ヶ月

  • 即日

図面

図面

POLA青山ビルディング 6F 210.61坪をお気に入りに追加

これ以降は募集中のフロアがない物件情報となります。

物件No.064452
3rd MINAMI AOYAMA

3rd MINAMI AOYAMA(南青山三丁目計画)は、2023年2月に竣工された賃貸オフィスビルです。地上13階建ての賃貸事務所物件で、貸室内はOAフロア、個別空調、基準階面積は247坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは4基あります。新築の賃貸オフィス物件なので外観や内観は非常に綺麗です。最寄駅は東京メトロ銀座線「外苑前駅」で、徒歩4分と好アク.....→物件詳細を見る

  • 3rd MINAMI AOYAMA:基準階図面
  • 3rd MINAMI AOYAMAの外観
  • 3rd MINAMI AOYAMAのエントランス
  • 3rd MINAMI AOYAMAの内装
  • 3rd MINAMI AOYAMAの内装
  • 3rd MINAMI AOYAMAの内装
  • 3rd MINAMI AOYAMAその他写真
  • 3rd MINAMI AOYAMAその他写真
  • 3rd MINAMI AOYAMAその他写真
  • 3rd MINAMI AOYAMAその他写真
  • 3rd MINAMI AOYAMAその他写真
現在募集中のフロアはありません。

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○港区賃貸オフィスのエリア一覧

○港区内賃貸オフィスの駅一覧

外苑前駅BCPオフィスのご紹介

外苑前駅のBCP物件。
1938年東京高速鉄道の青山六丁目(現:表参道)駅 - 虎ノ門駅間開業により青山四丁目駅として開業。1939年外苑前駅に改称されました。
乗入れ路線は東京メトロ銀座線。定期券は券面に指定された経路のみ乗車・途中下車可能という規則になっていますが、当駅を含む渋谷駅 - 永田町駅・赤坂見附駅間は銀座線経由、半蔵門線経由のいずれかの定期券であっても双方に乗車が可能で、半蔵門線経由の定期券であっても同線にホームのない当駅で下車が可能という特例があります。
外苑前駅周辺は、1926年に創建された聖徳記念絵画館を中心に神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる明治神宮外苑があり、特にいちょう並木はよく知られています。
また、原宿・渋谷・青山という若者中心の文化が盛んな繁華街にとり囲まれており、最先端を行くファッショナブルなエリアで、そのイメージの良さからアパレル業やデザイン会社、芸能プロダクションが多くあります。
加えて、一本裏に入ると洒落たカフェや雑貨店などに混在しながら高級住宅もあり、お洒落で活気のある、衣・食・住のバランスの取れたエリアといえます。
現在、東京都を中心に明治神宮外苑を再開発する計画が進められており、2020年の東京五輪の主会場となる新国立競技場を含む一帯について、五輪後も都心のにぎわいを創出する拠点として位置づけ、2025年度末の完成を目指し、周辺の民間ビルの建て替えも検討されています。周辺地権者の三井不動産、青山通り沿いに本社を構える伊藤忠や日本オラクルは、商業施設なども備えた複合高層ビルを建設する計画を進めています。

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