霞ケ関駅のデザイナーズ物件。
東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線の3路線が乗り入れ、接続駅となっています。
千代田線の国会議事堂前寄りには東京メトロ有楽町線『桜田門駅』につながる連絡通路があり、徒歩3分程度の距離です。他に『内幸町駅』(都営三田線)、『虎ノ門駅』(東京メトロ銀座線)、も徒歩圏内にあります。また千代田線は小田急線との直通運転を実施しており、特急ロマンスカー「メトロはこね」「メトロえのしま」「メトロモーニングウェイ」「メトロホームウェイ」の停車駅でもあります。
銀座や大手町、新宿など主要なビジネスエリアへのアクセス、お台場や汐留、再開発が進む赤坂、虎ノ門など、港区の人気スポットへのアクセスにも便利な駅です。
駅周辺は日本の行政機関の庁舎が集結しており、財務省・経済産業省・法務省・合同庁舎1~6号館・公正取引委員会・国会議事堂・警視庁などがあり、その周りには官公庁との取引がある企業も多く見られます。
また、官庁以外にも多くのオフィスビルが建ち並ぶエリアで、「霞が関ビルディング」は日本最初の超高層ビルとして知られています。「霞が関ビルディング」の隣には2007年に「霞が関コモンゲート東館・西館・アネックス」が竣工し、低層階には日本の中枢を担う金融庁が入居しているため、セキュリティ対策が万全なハイスペックビルとなっています。
加えて駅北側にある日比谷公園には、「市政会館」および「日比谷公会堂」、大小の野外音楽堂、「日比谷図書文化館」、「緑と水の市民カレッジ」、「日比谷グリーンサロン」、「フェリーチェガーデン日比谷」(旧公園資料館)などの施設があり、憩いの一時を過ごせる場所となっています。