大手町駅SOHO賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

検索結果1棟 1/1ページ(1棟)を表示

並び替え:

※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります

物件No.004414
楠本第2ビル

楠本第2ビルは、千代田区内神田1丁目に立地する賃貸オフィスビルです。1962年10月に竣工された地上11階建ての賃貸事務所物件で、外観は重厚な雰囲気のあるグレーを基調としたデザインです。床仕上はOAフロア、空調は個別空調、基準階面積は90坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは1基備えられています。また、通りに面しており視認性は非常に良いです。周辺は都.....→物件詳細を見る

  • 楠本第2ビル:基準階図面
  • 楠本第2ビルの外観
  • 楠本第2ビルのエントランス
  • 楠本第2ビルの内装
  • 楠本第2ビルの内装
  • 楠本第2ビルの内装
  • 楠本第2ビルその他写真

■楠本第2ビル 各フロア概要

検索結果1棟 1/1ページ(1棟)を表示

○千代田区賃貸オフィスのエリア一覧

○千代田区内賃貸オフィスの駅一覧

大手町駅SOHOオフィスのご紹介

大手町駅のSOHO物件。
1956年営団地下鉄丸ノ内線が開通時に開業。
乗入れ路線は東京メトロ(丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線)、都営地下鉄三田線の5路線が通っており、これは東京の地下鉄の駅では最も多く、東京の地下鉄の中心的存在の駅の1つです。
地下街を通って東京駅にも徒歩でアクセス可能で、「丸ビル」、「丸の内 OAZO」、「OOTEMORI」といった商業施設と地下で直結しているため、仕事帰りに買い物や食事を気軽に楽しむこともできます。
駅周辺には大手銀行や商社・マスメディアなどの本部・本社およびその業界団体などが立地し、日本経済の中枢部といえます。
2000年代以降、高度経済成長期に建設された高層ビルの多くが老朽化を迎え、以前このエリアは皇居前ということもあり、建築基準によって建造物の階数に厳しい制限がありましたが、現在は緩和され、「東京サンケイビル」を始めとした超高層ビルが建つようになり、大手町合同庁舎の跡地に玉突き式でビルを建て替える「連鎖型都市再生プロジェクト」により、「経団連会館」や「大手町フィナンシャルシティ」などの超高層ビルが建設され、丸の内と共に日本屈指のオフィス街を形成しています。
また、これらの超高層ビルにはオフィスだけでなく、ホテルやサービスアパートメント・商業施設などの機能が導入され、休日も賑わうエリアになっています。
当エリアの開発は現在も進行中で、2018年8月竣工予定の「大手町プレイス(OTEMACHI PLACE)」(大手町プレイスウエストタワー、大手町プレイスイーストタワー)、皇居に面した敷地には大規模複合開発「(仮称)OH-1計画」、丸紅新本社ビル建設を進める「(仮称)大手町1-4-2計画」、なかでも注目の常盤橋再開発B棟は2027年竣工予定とまだ先ですが、「あべのハルカス」を超えて日本一高い390mの超高層ビルとなる予定です。

閉じる
この条件で検索