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仮称)東京駅前八重洲一丁目B地区ビルは、基準階面積760.58坪の超大型オフィスビルです。2026年竣工、地上51階建ての賃貸オフィスビルです。床仕上はOAフロア、トイレは男女別になります。東京駅や日本橋駅、三越前駅、京橋駅、大手町駅など複数の駅を利用できるので交通の利便性は非常に良いです。住所は中央区八重洲1丁目になります。
■仮称)東京駅前八重洲一丁目B地区ビル 各フロア概要
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八重洲エリア高層オフィスのご紹介
八重洲の高層物件。
八重洲といえば、日本の首都東京の中でも心臓部ともいわれるなどの重要性を持ったエリアです。経済の中心地としての役割も担っていることから、大企業の本支店や金融機関の本店、官公庁の本庁などもひしめき合っています。
交通アクセスの良さもあり、賃貸オフィスや賃貸事務所も多くあります。八重洲の利便性の良さを支えているのが、充実した公共交通機関です。JR山手線や京浜東北線をはじめ、東海道線や高崎線などの在来線、東京メトロ東西線などの地下鉄での移動にも便利な路線が張り巡らされています。新幹線や航空機の利用にも便利な位置にあります。
八重洲といえば、日本橋や銀座、新橋などのビジネス街にも近いこともあり、ビジネス展開をするにも適しているといえるでしょう。八重洲ブックセンターや八重洲ファーストフィナンシャルビル、ユニゾ八重洲ビルなどの有名オフィスビルも点在しています。更には、新たに建設中のオフィスビルも多くあるなど注目度満点です。
八重洲エリアは、2004年竣工の日本橋一丁目三井ビルディング(コレド)以降、2015年に東京日本橋タワーが竣工し、今後も大規模な開発が目白押しで、主な開発エリアは大きく分け、三菱地所主体の常盤橋街区再開発プロジェクト、三井不動産主体の八重洲二丁目北地区開発、東京建物主体の八重洲一丁目東地区開発の3計画を中心に東京五輪後も開発が進む。
また、大規模ビル開発に伴い、空港や地方都市を結ぶ高速バスが発着する大規模バスターミナル整備も行われ交通結節機能もより強化、更なる発展が見込まれる。
周辺相場賃料は共益費込2.0万から4.5万。