神谷町駅の新耐震・免震物件のみ賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
検索結果1棟 1/1ページ(1棟)を表示
並び替え:
※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
銀泉新橋第2ビルは新橋駅、御成門駅、内幸町駅が使える日比谷通り沿いの新虎通りの南側に竣工する賃貸事務所物件です。免震構造の賃貸オフィスで非常用電源がテナント向けに30VA/㎡を72時間用意している。1Fには一部銀行のATMが入居する予定。災害時用の対策として井戸を掘っており断水することはありません。地下に備蓄倉庫を設置。屋上も用意しており、喫煙者の憩いの場所をご提供いたします。.....→物件詳細を見る
■銀泉新橋第2ビル 各フロア概要
検索結果1棟 1/1ページ(1棟)を表示
神谷町駅新耐震・免震物件のみオフィスのご紹介
乗入れ路線は東京メトロ日比谷線ですが、『虎ノ門駅』東京メトロ銀座線、『御成門駅』都営地下鉄三田線、『六本木一丁目駅』東京メトロ南北線が徒歩圏内にあり、路線が密集したエリアにあるので交通の利便性は高く、最寄りのバス停では、新橋駅や渋谷駅行きのバスも発着しています。
周辺は愛宕山などに囲まれた閑静なオフィス街で、近くには芝公園、東京タワーがあります。
また、アメリカ大使館、スウェーデン大使館など多くの大使館があり、外資系企業が多く、官公庁に近いことから士業にも人気が高いエリアです。
1980年から1990年前半にかけて、森ビルグループが中心となって再開発が行われ、「城山トラストタワー」や「虎ノ門40MTビル」など相次いで大型高層ビルが立並び、商業施設や住居施設を従設した複合オフィスビルも多くあります。
さらに著名なシティホテル「東京プリンスホテル」「ホテルオークラ東京」が近隣にあり、現在「ホテルオークラ東京本館」は建替中で、2016年6月に着工し2019年完成予定です。主要用途はホテルですが、「高層棟」の地上5階~22階は、延床面積約64,000㎡のオフィスフロアとなります。
駅周辺では再開発がいくつか進行中で、なかでも森ビルが中心となって行われている再開発事業では、『神谷町駅』と『六本木一丁目駅』を地下通路でつなぎ、地上65階地下5階、延床面積361,000㎡、用途:住居・事務所・店舗・子育て支援施設・インターナショナルスクールの連絡通路に直結したビルを中心に、やはり通路に直結した地上63階地下4階、延床面積116,700㎡の住居と事務所を中心としたビル、地上53階地下5階、延床面積103,700㎡の住居と店舗を中心としたビル、地上8階地下3階、延床面積22,200㎡、用途:住居・事務所・店舗のビル、周辺に低層階のビル3棟が建設される予定で、2023年3月の竣工を目標にしています。