御茶ノ水駅SOHOオフィスのご紹介
御茶ノ水駅のSOHO物件。
JR東日本(中央線・総武線)、東京メトロ(丸ノ内線)が乗入れており、JR中央本線と当駅を終点とする総武本線との分岐駅となっています。都内の主要駅のほとんどへ15分以内で行くことができ、とりわけJR中央・総武線では東京駅まで4分、新宿駅まで9分で行くことができるほか、東京メトロ丸の内線では池駅まで11分で行くことが可能です。
また、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅、都営新宿線の小川町駅も徒歩圏内にあり交通アクセスの非常に優れたエリアです。
JR御茶ノ水駅では、2013年秋からバリアフリー整備等の改良工事に着手しており、バリアフリー整備とあわせて「聖橋口」の駅前広場機能整備も進めています。バリアフリー整備は2018年度、駅前広場機能整備は2020年度までの完了を目処にしています。
駅周辺は明治・日本・順天堂・東京医科歯科の各大学などがあり、『日本のカルチエ・ラタン』とも呼ばれる学生街として知られています。また、楽器店やスポーツ用品店、歴史ある有名病院も数多いエリアであると同時に、神田明神や湯島聖堂、ニコライ堂といった歴史深い名寺院が立地する落ち着いた環境でもあります。
近年再開発が進んでおり、2013年には日立製作所本社跡地に「御茶ノ水ソラシティ」が開業、地下1階が店舗、1 - 2階が会議場、3 - 5階にデジタルハリウッド大学等の教育関連施設、6 - 23階にオフィス、オフィスはワンフロアあたり907坪のメガフロアで、入居者にあわせた様々なニーズに対応が可能。カンファレンスセンター(会議室)は、最大で約400人が収容可能です。
また同年、千代田区立淡路小学校跡地に複合施設「WATERRAS(ワテラス)」も開業。「古き良き伝統を受け継ぎ、新しいコミュニティが育まれる街へ」をコンセプトに、オフィス、商業施設、住居などにより構成され、コミュニティの交流を重視し、コミュニティ施設や学生マンションも設けられています。主に高層ビル「WATERRAS TOWER」と別棟「WATERRAS ANNEX」で構成され、「水と緑」をテーマにした庭園も配置されています。