大崎駅BCP賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

検索結果3棟 1/1ページ(1~3棟)を表示

並び替え:

※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります

物件No.064178
五反田JPビルディング

五反田JPビルディングの外観写真

所在地 東京都 品川区 西五反田 8-4-13
竣工年月 2023年12月
最寄駅 大崎広小路駅(1分)
五反田駅(6分)
大崎駅(8分)

五反田JPビルディングの詳細情報を見る

五反田JPビルディングについてお問い合わせをする

印刷する

「五反田JPビルディング」は、オフィス、シェアオフィス、ホテル、ホール、商業施設から構成され、2023年12月11日に竣工しました。オフィスは基準階約960坪の大空間を提供し、シェアオフィスと機能を補完しあうことで、様々な企業とワーカーの働き方をサポートします。ホテルは星野リゾートが運営し、ホールは品川区が担当。商業施設は多種多彩な食を提供し、地域の賑わいに貢献します。「五反田.....→物件詳細を見る

  • 五反田JPビルディング:基準階図面
  • 五反田JPビルディングの外観
  • 五反田JPビルディングのエントランス
  • 五反田JPビルディングの内装
  • 五反田JPビルディングの内装
  • 五反田JPビルディングの内装
  • 五反田JPビルディングその他写真
  • 五反田JPビルディングその他写真
  • 五反田JPビルディングその他写真
  • 五反田JPビルディングその他写真
  • 五反田JPビルディングその他写真

■五反田JPビルディング 各フロア概要

物件No.046382
大崎ブライトコア

大崎ブライトコアは、2015年竣工の20階建て、1フロアー460坪のハイスペックなインテリジェントビル賃貸オフィス物件です。ビル内には、商業・貸会議室があり、近隣には金融機関・ホテル・クリニックなどすべてにおいて充実した環境です。住所は品川区北品川5丁目になります。

  • 大崎ブライトコア:基準階図面
  • 大崎ブライトコアの外観
  • 大崎ブライトコアのエントランス
  • 大崎ブライトコアの内装
  • 大崎ブライトコアの内装
  • 大崎ブライトコアの内装
  • 大崎ブライトコアその他写真
  • 大崎ブライトコアその他写真
  • 大崎ブライトコアその他写真
  • 大崎ブライトコアその他写真
  • 大崎ブライトコアその他写真

■大崎ブライトコア 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 1F

  • 31.21坪
    (103.17m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 要確認

  • 即日

図面

図面

大崎ブライトコア 1F 31.21坪をお気に入りに追加

物件No.000124
ガーデンシティ品川御殿山

ガーデンシティ品川御殿山の外観写真

所在地 東京都 品川区 北品川 6-7-29
竣工年月 2011年2月
最寄駅 北品川駅(7分)
大崎駅(9分)
品川駅(9分)

ガーデンシティ品川御殿山の詳細情報を見る

ガーデンシティ品川御殿山についてお問い合わせをする

印刷する

ガーデンシティ品川御殿山は、品川区北品川にある地上9階建ての賃貸オフィスビルです。築年が2011年と比較的築浅でとても綺麗なオフィスビルは、洋館の雰囲気が漂う気品のある外観デザインで、環境にも配慮している省エネ対応型のビルになっています。エントランス付近の柱にはオフホワイトのレンガを採用し、気品溢れるハイグレードな高級感を演出しています。最寄駅は京急本線の北品川駅で、駅からは徒.....→物件詳細を見る

  • ガーデンシティ品川御殿山:基準階図面
  • ガーデンシティ品川御殿山の外観
  • ガーデンシティ品川御殿山のエントランス
  • ガーデンシティ品川御殿山の内装
  • ガーデンシティ品川御殿山の内装
  • ガーデンシティ品川御殿山の内装
  • ガーデンシティ品川御殿山その他写真
  • ガーデンシティ品川御殿山その他写真
  • ガーデンシティ品川御殿山その他写真
  • ガーデンシティ品川御殿山その他写真
  • ガーデンシティ品川御殿山その他写真

■ガーデンシティ品川御殿山 各フロア概要

検索結果3棟 1/1ページ(1~3棟)を表示

○品川区賃貸オフィスのエリア一覧

○品川区内賃貸オフィスの駅一覧

大崎駅BCPオフィスのご紹介

大崎駅のBCP物件。
JR東日本の各線(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)と東京臨海高速鉄道りんかい線が乗り入れており、りんかい線は当駅を終点としています。
りんかい線が開業し、臨海地区や羽田空港へのアクセスが良くなり、さらに湘南新宿ラインの開通により横浜方面や埼玉方面へのアクセスも便利になりました。
また、東口及び新東口には「ゲートシティ大崎」などへ、新西口には「ThinkPark」などへのペデストリアンデッキ(広場と横断歩道橋の両機能を併せ持ち、建物と接続して建設された、歩行者通行専用の高架建築物)がつながっています。
かつては山手線沿線の駅としてはめずらしい駅前に工場がある駅でしたが、1980年代以降再開発が進められ、工場がオフィスやタワーマンションに変わり、今後品川駅東口地区等と連動して南にシフトしつつある東京の新しいビジネス拠点形成の一翼を担うエリアとして注目されています。
駅周辺はシンボル的建物「大崎ニューシティー」が1987年に竣工したのを皮切りに、「ゲートシティ大崎」「オバールコート大崎」「大崎ウィズタワー」などが次々に竣工し、2015年には「パークシティ大崎」が開業。業務・商業棟、住宅棟など7つの棟からなり、オフィスタワーとなる超高層の「大崎ブライトタワー」は地上31階、地下2階建で延床面積が91,960㎡(うちオフィス専有面積53,670㎡)、「大崎ブライトコア」が地上20階、地下2階建で延床面積44,770㎡(うちオフィス専有面積22,250㎡)をはじめとするビルが、ひとつの街を形成しています。
現在、大崎駅西口では大きく3つの再開発が計画されており、そのうち「西品川一丁目地区市街地再開発事業」は大崎駅の南側、旧国際自動車教習所跡地を含む約3.9haの広大なエリアで、事務所中心のA街区と、住宅中心のB街区、大規模な緑地広場が配置されます。オフィス棟となるA街区は地上24階、地下2階建で延床面積が約177,260㎡。竣工は2019年予定となっています。
また、西口駅前地区と大崎三丁目地区でも再開発が計画されています。

閉じる
この条件で検索