上野鈴乃屋本店ビル物件No.030218

この物件の内覧希望・資料請求

  • 上野鈴乃屋本店ビルの外観
  • 上野鈴乃屋本店ビルの基準階図面
  • 上野鈴乃屋本店ビルの外観
  • 上野鈴乃屋本店ビルの外観
  • 上野鈴乃屋本店ビルの外観
  • 上野鈴乃屋本店ビルの外観
周辺マップ

■物件概要

住　所

東京都 台東区 上野 1-20-11

竣　工

1990年3月

リニューアル

な　し

最寄駅

上野広小路駅(1分)/上野御徒町駅(2分)/御徒町駅(3分)/湯島駅(4分)/仲御徒町駅(5分)

規　模

B2F～8F

基準階面積

120.35坪（397.85m2）

用途/仕様

賃貸事務所/オフィス

耐　震

新耐震

トイレ

男女別 室外

空　調

セントラル（フロア空調）

エレベーター

有

駐車場

有

非常用電源貸室供給

無

台東区エリアの賃貸オフィスの賃料相場・目安
路線・駅別賃貸オフィスの賃料相場・目安
上野鈴乃屋本店ビルの物件情報を印刷する

■現在募集中の区画（ 0 区画）

更新日：2020年10月26日

現在募集中のフロアはありません。
このビルの空き待ち登録をする

電話でお問い合わせ

※ご入居に関する以外のお問い合わせはお答えできかねますので、ご了承ください。

カンタン入力1分で終わる！

メールでお問い合わせ
取扱企業 株式会社スリースター
所在地 〒105-0003
東京都港区西新橋2-4-2
西新橋安田ユニオンビル5F
所属協会 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会（東京本部）
弁済業務保証協会（東京法務局）
免許番号 宅地建物取引業 東京都知事(3)94616号

■宅建士（宅地建物取引士）からのコメント

宅地建物取引士

上野鈴乃屋本店ビル（東京都 台東区 上野）の物件情報です。
上野鈴乃屋本店ビルは、中央通り沿いに建てられた大型オフィス物件です。1990年3月に竣工された賃貸オフィス物件で、基準階面積は120.35坪になります。丸みを活かしたデザインの外観で、窓幅が広く視認性にも優れております。内観はシンプルな造りながら、随所に高級感を感じるデザインが施されています。エレベーターは3基備わっており、トイレは男女別となった賃貸オフィスです。ビル周辺は数多くの飲食店が密集しているため、特にランチタイムはお店選び困らないので食事がしやすいです。松坂屋や上野マルイといったデパートもあるので買い物もしやすいでしょう。また、郵便局や銀行なども徒歩圏内にあるので利用する時は便利です。コンビニも近くに複数あるので、とても過ごしやすいです。上野動物園や東京都美術館、国立科学博物館といった人気スポットが多いエリアでもあるので、連日観光客などが数多く訪れ、活気に溢れております。最寄り駅は東京メトロ銀座線の上野広小路駅になり、徒歩1分なので行きやすいです。その他に、都営大江戸線の上野御徒町駅、JR山手線の上野駅、都営大江戸線の御徒町駅も利用する事が出来ます。住所は台東区上野になります。（最終更新日：2020年10月26日）

この物件の評価：この物件の評価：3.9点3.9点

  • 駅からの距離：駅からの距離：5点5点
  • 空　調：空調：3点3点
  • トイレ：トイレ：5点5点
  • 天井高：天井高：3点3点
  • 築年数：築年数・耐震：3点3点
  • 耐震：築年数・耐震：4点4点
  • レイアウト：築年数・耐震：4点4点
  • エントランス：築年数・耐震：4点4点
  • セキュリティ：築年数・耐震：4点4点

電話でお問い合わせ

※ご入居に関する以外のお問い合わせはお答えできかねますので、ご了承ください。

カンタン入力1分で終わる！

メールでお問い合わせ

■募集終了区画

募集終了区画を見る

○上野こだわり検索

○台東区タイプ別検索

○台東区エリアオススメ物件特集

その他の特集記事はこちらから >>

台東区エリアの
賃貸オフィスの賃料相場・目安
路線・駅別
賃貸オフィスの賃料相場・目安

○台東区賃貸オフィスのエリア一覧

台東区エリアのご紹介

台東区は、浅草や上野などの歴史的なエリアを有する区で、観光業が盛んな一方、中小企業のオフィス需要も安定しています。特にアパレル関連や伝統工芸の企業が集積しているため、製造業や卸売業が発展しており、オフィス需要も高まっています。また、浅草橋エリアではアパレルや雑貨業界の小規模事業者向けのオフィスが人気を集めています。オフィス賃料は都心に比べて比較的低めですが、近年の再開発により、上野や秋葉原周辺では新しいオフィスビルも登場しています。交通アクセスも良好で、特に上野駅は新幹線や複数路線が通じており、ビジネスの拠点としても利便性が高いです。観光とビジネスの両方が融合するエリアとして、今後さらに発展が期待されています。