有明セントラルタワー物件No.026658

この物件の内覧希望・資料請求

  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの基準階図面
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
  • 有明セントラルタワーの外観
周辺マップ

■物件概要

住 所

東京都 江東区 有明 3-7-18

竣 工

2011年1月

リニューアル

な し

規 模

B1F~20F

基準階面積

778.00坪(2,571.89m2

用途/仕様

賃貸事務所/オフィス

耐 震

新耐震・制震

トイレ

男女別 室外

空 調

セントラル(フロア空調)

エレベーター

駐車場

非常用電源貸室供給

有明セントラルタワーの物件情報を印刷する

■現在募集中の区画( 3 区画

更新日:2025年3月25日

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日

6F
詳細

329.98坪
(1,090.84m2

賃料確認

坪単価確認

12ヶ月

即日

図面

図面

図面

お気に入りに追加有明セントラルタワー 6F 329.98坪をお気に入りに追加

7F
詳細

210.49坪
(695.83m2

賃料確認

坪単価確認

要確認

相談

図面

図面

図面

お気に入りに追加有明セントラルタワー 7F 210.49坪をお気に入りに追加

8F
詳細

375.47坪
(1,241.22m2

賃料確認

坪単価確認

要確認

相談

図面

図面

図面

お気に入りに追加有明セントラルタワー 8F 375.47坪をお気に入りに追加

電話でお問い合わせ

※ご入居に関する以外のお問い合わせはお答えできかねますので、ご了承ください。

カンタン入力1分で終わる!

メールでお問い合わせ
取扱企業 株式会社スリースター
所在地 〒105-0003
東京都港区西新橋2-4-2
西新橋安田ユニオンビル5F
所属協会 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会(東京本部)
弁済業務保証協会(東京法務局)
免許番号 宅地建物取引業 東京都知事(3)94616号

■宅建士(宅地建物取引士)からのコメント

宅地建物取引士

有明セントラルタワー(東京都 江東区 豊洲・有明)の物件情報です。
有明セントラルタワーは、東京ビッグサイトの前に立地する大規模賃貸オフィスビルです。2011年1月に竣工された地上20階建ての賃貸事務所物件で、床仕上はOAフロア、空調はセントラル(フロア空調)、基準階面積は778坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは17基備えられています。周辺の環境は東京湾から近く、緑も多いので落ち着いた空気を感じれるエリアです。最寄り駅はゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」で、徒歩2分と好アクセスです。その他、りんかい線「国際展示場駅」、ゆりかもめ「有明駅」も利用出来ます。住所は江東区有明3丁目です。(最終更新日:2025年3月25日)

この物件の評価:この物件の評価:4.3点4.3

  • 駅からの距離駅からの距離:4点4
  • 空 調空調:3点3
  • トイレトイレ:5点5
  • 天井高天井高:5点5
  • 築年数築年数・耐震:3.5点3.5
  • 耐震築年数・耐震:5点5
  • レイアウト築年数・耐震:4点4
  • エントランス築年数・耐震:5点5
  • セキュリティ築年数・耐震:4点4

電話でお問い合わせ

※ご入居に関する以外のお問い合わせはお答えできかねますので、ご了承ください。

カンタン入力1分で終わる!

メールでお問い合わせ

■募集終了区画

募集終了区画を見る

○豊洲・有明こだわり検索

○江東区タイプ別検索

○江東区賃貸オフィスのエリア一覧

江東区エリアのご紹介

江東区は、臨海エリアの発展とともにオフィス需要が急増しているエリアです。特に豊洲や東雲エリアは再開発が進み、大規模なオフィスビルや商業施設が次々と誕生しています。IT企業や物流関連の企業が集まり、特にベンチャー企業やスタートアップにとって魅力的な環境が整っています。賃料は都心に比べて比較的抑えられており、オフィス市場は活況を呈しています。また、東京湾に面しているため、物流拠点としても非常に重要なエリアです。アクセス面では、東京メトロ有楽町線やゆりかもめが通っており、都心への移動も便利です。江東区は今後もさらなる再開発が予定されており、ビジネスと居住の両面での発展が期待されます。