【コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)】四ツ谷駅直結!働きやすさを追求し、共用スペースが充実した注目のランドマークビル(オフィステナント募集情報)

コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)」は、東京駅から新宿駅にかけて広がるビジネスエリアの中心に位置する「四ツ谷」の地に2020年に誕生したオフィスビルを含む複合施設です。

オフィスのほかに、商業施設、住宅、教育施設、文化・交流施設、スポーツ施設などのさまざまな施設が集積しており、単なるオフィスビルにとどまらず、働く人、暮らす人、そして地域の人々が集い、交流できるような空間を提供しています。

四ツ谷駅前の風景を一新する高さ約145mの「YOTSUYA TOWER(四谷タワー)」は、地上31階、地下3階、塔屋1階建てで、総面積約17,800坪のオフィスフロアが広がります。

今回は、四ツ谷駅前に誕生した新たなランドマークとなった「コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)」について詳しくご紹介していきます。

目次

【コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)】の基本情報

「コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)」外観

コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)」は、四ツ谷駅直結の大規模オフィスビルで、約18,000㎡の広大な敷地を誇ります。都心に位置しながら、約5,000㎡の緑地を備え、自然と調和した環境が特徴です。

アクセス面では、JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線の4路線が利用可能で、駅直結のため天候に左右されずスムーズに移動できます。さらに、バスやタクシーも利用しやすく、ビジネスの利便性が高い立地です。

四ツ谷エリアは、新宿・丸の内・六本木・霞が関といった主要エリアが3km圏内にあり、交通の要所としても機能します。また、赤坂御用地や新宿御苑に近接し、都会の利便性と落ち着いた環境の両方を兼ね備えている点も魅力です。

コモレ四ツ谷地区は、丸の内・新宿・霞が関・六本木・渋谷・銀座など東京を代表する各拠点が3km圏内外にある「都心の中心」に位置しています。

このように、「コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)」は、優れたアクセス環境と自然に囲まれた快適なオフィス空間を提供し、ビジネスの拠点として最適な条件を備えています。

物件概要

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名称コモレ四谷(YOTSUYA TOWER(四谷タワー)
所在地東京都新宿区四谷1丁目6-1
アクセスJR中央本線「四ツ谷」駅 徒歩2分
JR中央・総武緩行線「四ツ谷」駅 徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷」駅 徒歩2分
東京メトロ南北線「四ツ谷」駅 徒歩2分
用途オフィス、商業施設、住宅、教育施設、公益施設
規模地上:31階、地下:3階
構造鉄骨(S造)
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)
高さ約145m
敷地面積約18,000㎡(約5,450坪)
延床面積約140,000㎡(約42,350坪)
事務所有効面積58,857.53㎡
竣工日2020年1月
駐車場222 台(平置き17台、機械式202台)※公共用駐車場除く
駐輪場415台(平置き45台、ラック208台、機械式162台)
バイク駐車18台
非常用発電機ビル用:オイル専焼2,500KVA×1台、デュアルフューエル2,500KVA×1台の計2台
テナント用非常用発電機設置スペース:オイル専焼1,000KVA×3台
(またはオイル専焼1,000KVA×1台、デュアルフューエル1,000KVA×1台)
オイルタンクビル用:75,000ℓ×2台
テナント用:25,000ℓ×3台(75,000ℓ×1台を3槽に分けて使用)
照明LED照明、自動調光機能有、ルーバー有
照度700lux
空調方式水熱源ヒートポンプパッケージ方式(50-52分割)

アクセス

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