居抜きでオフィスを退去しよう！「vivit」のご紹介☆

昨今では、コロナによる打撃により過去に例を見ないほどの居抜き物件(=退去)が増加しています。

このような状況は借り手側も同様で、4～6月は申込が例年よりも低下していましたが、現在は例年並みに回復傾向にあるようです。

経費削減を進める企業やテレワーク導入により、オフィス不要論が注目され始めたことをきっかけに、一部の企業でオフィス縮小傾向にあります。

またオフィス移転にかかるコストも縮小できる居抜きオフィスが注目されています。

居抜きオフィス物件が増加している中、内装がより綺麗で魅力的なものであれば、入居者を集めることが期待できます。設備や壁紙など、最近ではオシャレな賃貸オフィスがとても人気があるようです。

今回は居抜きでオフィスを退去を希望する会社向けに、当社の運営サイト「vivit」をご紹介致します。

オフィスを綺麗に表現して写真を掲載致しますので、物件誘致の大きな効果が期待できるのではないでしょうか。

居抜きオフィス物件とは

居抜きオフィスとは、オフィスの設備や什器備品などが付いたままで売買または賃貸借されることです。

居抜きの場合、すでにある什器などを利用することにより初期費用が抑えられ、また退去時にかかる原状回復費用がなくなり、早期に営業が始められる利点があります。

少しでも移転費用を軽減するために居抜きでオフィスを借りよう、退去しようという動きが注目されています。

居抜きオフィス物件のメリット

居抜きオフィス物件は、入居テナントと退去テナントの双方にメリットがあります。

入居テナントは設備やインフラの初期費用を大幅に抑えることができます。原状回復された事務所からだと内装工事費用に坪単価30万~50万円の工事費用が必要ですが、投資コストを2割以下に抑えることも可能です。

退去テナントについては坪単価5万から10万円の工事費用が100％削減できます。

入居者は工期が短いためすぐに仕事ができ、退去者は余分な解約予告期間の賃料が減少されます。

変容する居抜きオフィス物件の価値

以前と比べて、好立地の定義が変化してきているようです。

以前は東京主要５区や山の手線が人気でしたが、現在は外観は古いが内装が綺麗な物件を好む事業者が多くなってきています。テレワークが推進されたことによってオフィス街での人気が落ち、高い賃料を払えるだけの売り上げが見込めないと厳しいという判断があります。

このようにコロナ禍の今、判断基準が変化してきているようです。

居抜きオフィス物件の探し方・「vivit」の特徴

居抜き物件は居抜きオフィス物件専用サイトで探すことがお勧めです。一般のオフィス賃貸検索サイトは居抜き物件探しには適していません。

今回紹介します「vivit」は居抜きオフィスに完全特化したポータルサイトになっています。

「vivit」では、一般的な【居抜き物件を検索】→【問合せ】だけでなく、【居抜きで出たい会員と居抜きで入りたい会員のマッチング】が可能です。最速でマッチングが可能ですので、より早く効率的に探し出すことができます。

ビビットくるオフィス

ー居抜き物件は『一期一会』
ー良いものを見つけた時のビビットくる感覚。
ーその感覚を大事にしたい、感じてほしい。
ーそんな思いから誕生したサイトです。

「vivit」への掲載方法

居抜きで退去を希望する会社向けにつくられた、当社の運営している居抜きサイト「vivit」に掲載しませんか？？

サイトよりお申込いただくと、居抜きオフィスサイト「vivit」へ掲載する写真の撮影にスタッフが伺います。

撮影や掲載にかかる費用は無料です。

下記サイトより必須項目を記入していただき、ご希望の時間帯をクリックするだけで簡単にお申込完了いたします。

物件誘致には、綺麗な室内を綺麗に表現することがとても大きなポイントとなります。

「vivit」では、オフィスを綺麗に表現して掲載致しますので、より早く物件誘致の大きな効果が期待されるのではないでしょうか。是非ご利用ください。

また、専門スタッフを呼ばずに自分たちで写真を撮って掲載することも可能です。

掲載後当社スタッフよりテストページを送信して、許可をいただいた後にWEBサイトにアップとなります。

ご興味をお持ちいただいた方は、上記サイトよりお気軽に当社までお問合せください。