【gran+GINZA-EAST(グラン・プラス銀座イースト)】心地よい安らぎと快適さを提供する「はたらく場」を提供するセットアップオフィス(オフィステナント募集情報)

gran+GINZA-EAST(グラン・プラス銀座イースト)のオフィス

「gran+GINZA-EAST(グラン・プラス銀座イースト)」は、情報過多な現代社会で働くワーカーに、心地よい安らぎと快適さを提供する新しいセットアップオフィスです。

銀座や築地へも徒歩圏内という利便性の高い立地にあり、現代的な落ち着きと上質な空気感を兼ね備えたこのオフィスは、テレカンブースやミーティングルームなど多様な設備を完備しています。

個別作業スペースからコラボレーションエリアまで、多様な働き方をサポートするために設計された「gran+GINZA-EAST」は、働く人々にとって理想的なワークプレイスを提供します。

目次

gran+(グランプラス)とは?

gran+(グランプラス)とは?

LOOPLACE株式会社が手掛ける「gran+(グランプラス)」シリーズは、成長企業に向けた革新的なクリエイティブオフィスの提案です。このシリーズは、単なるオフィススペースの提供にとどまらず、築古ビルの特有の魅力とストーリー性を生かし、企業のアイデンティティと創造力の向上を目指します。

各物件は、その固有の特性を活用し、単なる作業場所ではなく、「ワクワクするはたらく場」として再生されます。

LOOPLACEは、物件取得から商品企画、設計、施工までを自社で一貫して手掛けることで、独自のクリエイティブオフィスを生み出しています。このアプローチにより、築古ビルの再生と収益化を実現し、ベンチャー企業やスタートアップに適した空間を提供します。マーケットニーズとデザイン性を追求しながら、競争力のある独特なオフィス空間を創造します。

LOOPLACEは、不動産再生のエキスパートとして、築古ビルを収益物件へと変貌させる「gran+シリーズ」を展開しています。培った知見と商品企画に基づくアプローチで、物件取得から設計、施工、管理に至るまでを自社で行い、新たな価値を創出しています。役割を終えた空間を次世代のために再生し、人々が集まる場所を創り出すことで、都市の再活性化にも貢献します。

先進的な企業は、オフィスを単なる作業場とは捉えず、ブランディングと従業員のモチベーション向上の手段として活用します。このような環境は、日常業務に刺激と創造性をもたらし、企業の持続的な成長をサポートします。

「gran+(グランプラス)」シリーズは、新しい時代のオフィス概念を体現し、企業と従業員の双方にとって刺激的で創造的な働き方を実現します。

gran+GINZA-EAST(グランプラス銀座イースト)の基本情報

gran+GINZA-EAST(グラン・プラス銀座イースト)の外観
参照:gran+GINZA-EAST

「gran+GINZA-EAST(グラン・プラス銀座イースト)」は、地下1階付地上9階建ての鉄骨鉄筋コンクリート造のビルで、平成1年7月に建築されました。2024年6月にリノベーションが予定されており、現代的なオフィス環境として生まれ変わります。

物件は東京都中央区新富1-5-1に位置し、地積は78.90㎡、延床面積は436.93㎡です。このオフィスビルは、商業地域に位置し、西側と北側に公道が接しています。検査済証も取得しており、安心して利用することができます。

銀座や築地などの主要エリアから徒歩圏内にあり、都市の利便性を享受しつつ、落ち着いた環境で働くことができます。

物件概要

物件名gran+GINZA-EAST(グラン・プラス銀座イースト)
所在地東京都中央区新富1-5-1
築年月平成1年7月(新耐震)
リノベーション年月2024年6月リノベーション予定
構造鉄骨造(S造)
規模地下1階付地上9階建
地積78.90㎡/23.86坪(公簿)
延床面積436.93㎡/132.17坪(公簿)
用途地域商業地域
道路状況西側 公道 約8.0m ,北側 公道 約15.0m
検査済証

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