【汐留ビルディング】情報・文化の発信基地『汐留シオサイト』にそびえるランドマーク（オフィステナント募集情報）

東京の躍動するビジネスシーンの中心、汐留。このエリアの象徴的存在である『汐留ビルディング』は、ただの高層ビルではありません。

革新と伝統が交差する街のスカイラインに堂々と立つこのビルは、先進的なデザインと機能性を兼ね備えた、まさに21世紀の企業活動を象徴する存在です。緑豊かな環境と最先端のオフィス環境が融合する『汐留ビルディング』を通じて、東京は新たなビジネスの可能性へと続く扉を開いています。

この記事では、その輝かしい外観だけでなく、内部に秘められた機能美と、そこで働く人々の日常を支える充実した施設について深掘りしていきます。

「汐留ビルディング」の基本情報

東京のダイナミズムを象徴する汐留エリアにそびえ立つ「汐留ビルディング」は、モダニズムと機能美を兼ね備えたオフィスビルです。2007年に竣工し、24階建てのこのビルは、都会のスカイラインに新たな歴史を刻む存在感を放っています。その独特のラウンド形状のファサードは、汐留シオサイトのランドマークとして、都市の文化と情報の発信基地を形作っています。

「汐留ビルディング」の特徴は、まずそのアクセスの良さにあります。JR山手線・京浜東北線・東京モノレール「浜松町駅」、都営大江戸線・浅草線「大門駅」からは徒歩わずか3分。羽田空港へはモノレールで24分という、ビジネスシーンに求められるダイレクトアクセスを実現しています。さらに、首都高速道路「汐留IC」へのアクセスも約500mと、車での移動もスムーズです。

「汐留ビルディング」は、ただのオフィスビルではありません。それは、働く人々のクリエイティビティと可能性を拡張するプラットフォームであり、東京のビジネスシーンを象徴するランドマークです。ビジネスのステップアップを図りたい企業にとって、最適なロケーション、施設、そしてサービスを提供しています。『汐留ビルディング』は、これからも多くの企業の成長を見守り、支え続けるでしょう。

物件概要

物件名	汐留ビルディング
所在地	〒105-0022 東京都港区海岸一丁目2番20号
竣工	2007年12月
規模	地下2階、地上24階建
構造	鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
建物高さ	130.48 m
空調設備	個別空調（水熱源パッケージエアコン方式）
床荷重	床荷重 500kg/㎡（一部1000kg/㎡）
天井高	2,900mm（特殊階3,200mm）
基準階面積	3,463.62㎡（1,047.74坪）～3,709.67㎡（1,122.18坪）
延床面積	8,168.67㎡
駐車場	259台 (自走式83台、機械式176台)
開閉館時	24時間
エレベーター	33基（乗用24基、貨物用2基、その他7基）
光回線	引込済
管理形態	24時間有人警備
開閉館時間	平日7：00～20：00

アクセス