【PMO八丁堀Ⅳ／中央区の新築オフィスビル／テナント募集】期間限定キャンペーン：敷金ゼロ相談可

2023年12月13日

野村不動産が運営するPMOシリーズは、中規模サイズでありながら大規模ビルと同等の機能性と快適性、デザイン性をあわせ持つオフィスビルです。優秀な人材の確保、セキュリティ強化、BCP（事業継続計画）対応など、企業のさまざまなニーズに応え、お客さまのビジネスを応援したい。そんな想いからスタートし、社会環境の変化とお客さまのニーズに真面目に向き合い、上質な“働く場所と時間”を提供し続けています。

シリーズ全体で継承されている全面ガラスのデザインとブラックのコントラストが、独自の存在感を主張しています。今回は、新大橋通り沿いに誕生した「PMO八丁堀Ⅳ」をご紹介します。テナント募集の状況につきましてはお気軽にお問い合わせください。

PMO八丁堀Ⅳのおすすめポイント

期間限定：敷金ゼロ（通常は賃料の12ヵ月分）
新大橋通り沿い、3面採光の明るいオフィス
八丁堀駅徒歩2分の利便性、角地で視認性も高い物件です

　　サイトに掲載していない物件や区画がある場合もございますので、お気軽にお問い合わせください！　　

PMO八丁堀Ⅳの物件詳細はこちら

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お急ぎの方はお電話でお問い合わせください（平日10:00～18:00）。

アクセス

所在地：東京都中央区入船一丁目2番1号

東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅徒歩2分、東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩5分、東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町」駅徒歩8分、都営浅草線「宝町」駅徒歩8分

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エントランス

エントランスは、明るく緑に囲まれ、一歩奥まったアプローチがオフィスワーカーや来訪客を優しく上質に誘うゆとりの空間です。また、隣接する「桜川公園」は、春には桜、夏には緑が生い茂る憩いの場所として愛され、オフィスワーカーや行き交う方を癒す都心のフォレストスポットです。

前面の新大橋通りとの道路幅は約33ｍ。正面に遮蔽物がないことで、建物が密集した場所では得られない解放感とゆとりを感じさせてくれます。

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オフィスフロア

基準階面積約103坪の整形オフィス

３面接道の立地を生かした２面開口の開放的なオフィス空間。北面に広がる大型ガラスのカーテンウォールからは、桜のきれいな桜川公園が望めます。

高さ2.8mの大型窓から外光を取り入れることができる明るく開放的なオフィス。またグリッド式のシステム天井の採用により、照明器具の移設や、間仕切りの追加・変更も容易に行えます。

7分割の個別空調と6分割の照明区分が快適なオフィス環境を実現します。

貸室内自動調光。光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調節する省エネ型の照明器具を採用。快適性を損なわずに消費電力を抑えることができます。

エネルギー消費量低減への取り組み。縦フィンを付けたカーテンウォールとエアバリア方式を採用し、西面の日射遮蔽を行なうことで空調負荷の低減と省エネを実現しています。

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モデルフロア（会議室、什器をセットアップ）

建物4階にモデルフロアを設置しています。

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レイアウトプラン

プランA

セキュリティ・BCP対策

●安全・安心を支えるセキュリティシステム

警備会社と連携した先進のセキュリティシステムを導入。オフィスユーザーの安全を守るのはもちろん、大切な企業資産や顧客情報の保護にも配慮し、24時間365日安心して働ける厳重なセキュリティを構築しています。

●新耐震基準の1.5倍相当の耐震強度を持つ「I類構造体」を採用

Ⅰ類構造体とは、大地震直後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とした建物となります。

●非常時の「必要品」を事前実装

災害などの非常時に役立つ災害用備品などを標準装備。いざという時にも安心できる環境を整えています。

●非常時に備え複数の電力系統の確保が可能

災害時・停電時の予備電力を確保するために、2回線受電方式を採用。電力の安定供給に取り組むことで、企業の事業継続性に大きく配慮したビジネス環境を整えています。

●耐震性能に優れた「CFT造」を採用躯体システムには、鋼管内にコンクリートを充填した柱を使用する「CFT造」を採用しています。従来の鉄骨造に比べ耐震性能に優れ、信頼度の高いオフィスビルとして機能します。

建物概要

ビル名	PMO八丁堀Ⅳ
所在地	東京都中央区入船一丁目2番1号（住居表示）
竣工	2022年8月
規模	地上11階
駐車場	12台(機械式10台、荷捌き1台、身障者用1台)
基準階面積	342.84㎡（103.70坪）
天井高	2,800mm
OAフロア	100mm
床荷重	500kg/㎡（最大1,000Kg/㎡）