【新宿マインズタワー】まるで要塞のような存在感。新宿駅南口の新宿マインズタワーのオフィスフロアを解説!

新宿の高層ビルへオフィス移転を検討中の方、代々木方面からのアクセスが欲しい方にぴったり!今回は【新宿マインズタワー】のオフィスビル内部をご紹介いたします! (図面・内覧動画あり)

都営地下鉄「新宿駅」直結。JR新宿駅からは新南改札よりサザンテラスを経由して通える利便性。高級ホテルのような毅然とした印象の外観とエントランス。充実の地下商業施設。東京の主要都市を一回り見渡せる眺望。ビジネスワーカーが欲しい要素が全て揃ったハイスペックビルです!

新宿マインズタワーのおすすめポイント
  1. 都営地下鉄「新宿」駅に地下で直結!
  2. 開放感のある吹き抜けエントランス
  3. 1Fにスターバックスが入居している
  4. 地下の飲食店舗

  サイトに掲載していない物件や区画がある場合もございますので、お気軽にお問い合わせください!  

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目次

新宿マインズタワーとは?

新宿マインズタワーの外観写真

新宿マインズタワーは、東京都新宿区西新宿にある超高層オフィスビルです。

新宿駅西口から徒歩約5分というアクセスの良い立地にあり、周辺には新宿中央公園や都庁などがあります。ビルは地上30階、地下3階の高層ビルで、オフィスフロアは広々としており、多くの企業が入居しています。また、ビル内には飲食店やコンビニ、銀行などのテナントも入っており、ビジネスマンの日常生活に便利な設備が整っています。

新宿マインズタワーは、旧国鉄中央鉄道病院職員寮の跡地に建設され、1992年5月に着工し、1995年9月に竣工しました。このプロジェクトは、日本国有鉄道清算事業団(現:鉄道建設・運輸施設整備支援機構)による不動産変換ローン方式土地処分の第一号物件であり、レールシティ東開発がデベロッパーとなりました。このビルは、新宿駅南口界隈で初の超高層ビルとなり、その後、タカシマヤタイムズスクエアやNTTドコモ代々木ビルなどが同様の方式で建設されました。

新宿マインズタワーは、延床面積10万m²を超える巨大建築であり、総合設計制度を採用することにより、容積率の緩和と斜線制限の緩和を受け、形態および配置の自由度を得ています。ビルはL字型の変形敷地に建てられ、約7割の敷地が公開空地となっており、オープンスペースや貫通道路が設けられています。

ビルのコンセプトは「自然光のあふれる明るいオフィス」であり、南面に開口する高さ105メートルのアトリウムを中心に、執務空間と共用部に自然光を豊富に取り入れています。これにより、オフィスレイアウトの自由度が高まり、災害時の心理的安心感と防災安全性も確保されています。

1階と地下には飲食店があり、都営大江戸線新宿駅のA1出口と直結しています。また、南方向に徒歩5分ほどで代々木駅にも到達できます。

新宿マインズタワーの共用部

新宿マインズタワーの共用部は、ビルの利便性と快適性を高めるために設計されています。

このセクションでは、エレガントなロビーからモダンな会議室、リラックスできるラウンジスペースまで、新宿マインズタワーの共用部が提供する様々な機能と魅力について詳しく解説します。

利用者のニーズに応えるデザインとサービスが、ビジネスの効率性と快適なワークライフをサポートします。

1Fエントランス

気品と開放感が印象的!

特に吹き抜け部分は光が差し込んで幻想的ですね!お客様との待ち合わせにも最適そうです。忙しい朝・休憩時間を快適に過ごせるようにスターバックスコーヒーがあるのはポイント高いですよね!

オフィスフロア

基準階平面図(517.91坪)

新宿マインズタワーは吹き抜けを挟んで約260坪の区画が向かい合っている配置です。吹き抜け側を含めると4面採光の明るいオフィスになっています。

オフィス共有部分

吹き抜けのおかげで明るい印象の共用部。人々の往来の円滑さと開放感が抜群でした!新宿の街並みを一望できるように大きな窓が設置されているのもポイントです!

オフィスフロア写真(26階 266.42坪東側区画)

眺望

中層~高層フロアではご覧の通り都内主要都市を一望可能です。ビルが多く立ち並ぶ新宿エリアにおいて幅広く見渡せる眺望があるビルは希少です。代々木公園の豊かな自然が見えるのもうれしいですね!オフィスフロア・眺望を詳しく見たい方は内覧動画をご覧ください。

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アクセス・周辺環境

アクセス

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