【RBM神田ビル】5駅8路線を徒歩圏内に都心主要エリアへの高い交通利便性(オフィステナント募集情報)
「RBM神田ビル」は、ビジネスの効率化と成長を支える理想的なオフィス環境を提供する、注目の新築オフィスビルです。最先端の設備と抜群の立地が組み合わさり、企業活動の可能性を広げるための最適な場所となっています。
都心の中心に位置し、アクセスの良さとモダンな設計が融合したこのビルは、今後のビジネス展開において欠かせない要素を備えています。ビジネスのニーズに対応するため細部までこだわった設計により、快適で効率的なワークスペースを実現しています。
今日は、その魅力をぜひ皆さんにもご紹介したいと思います。
RBM神田ビルの基本情報
RBM神田ビルは、2022年3月31日に竣工し、神田エリアに新しい賃貸オフィスビルが登場しました。このビルの紹介をさせていただきます。
アフターコロナの新常態において、センターオフィスの重要性が高まっています。リモートワークの普及により、出社率は以前と比べ減少する見込みですが、それでも交通の利便性や、従業員のモチベーションを維持するための工夫がより求められるようになっています。
この背景のもと、「神田」駅の隣駅である東京駅の近くに、基準階面積約133坪の新しいオフィスビルが誕生しました。このビルは、センターオフィスとしての利用を検討するのに最適です。
ビルのエントランスホールは大理石を基調とした明るく洗練されたデザインで、訪れる人々に強い印象を与え、ワーカーや来訪者の期待感を高めます。また、高さのある車にも対応するハイルーフ仕様の機械式駐車場は全車バリアフリー対応となっており、1階にはバリアフリートイレが設置されています。さらに、喫煙者にも配慮したスモーキングルームが設置されており、様々なニーズに応える設備が整っています。
物件概要
物件名 | RBM神田ビル |
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所在地 | 〒101-0037 東京都千代田区神田西福田町3番地 |
竣工 | 2022年3月31日 |
規模 | 地下1階、地上8階、塔屋1階 |
構造 | 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) |
空調設備 | 空冷ヒートポンプビル用マルチ方式(冷暖フリー型) |
敷地面積 | 619.97㎡(約187.54坪) |
基準階天井高 | 2,800mm(OAフロア上) |
事務所専有面積 | 396.21㎡(119.85坪) |
延床面積 | 4,343.31㎡(約1,313.85坪) |
駐車場 | 9台(機械式、ハイルーフ対応) |
情報通信設備 | 光ケーブルをMDFまで引込み |
受電方式 | 異系統2回線受電方式、高圧受電方式 |
エレベーター | 2機(24人乗) |
警備 | 機械警備システム有 |
アクセス
- JR山手線・中央線・京浜東北線「神田」駅
- JR総武快速線「新日本橋」駅
- 東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅
- 都営新宿線「岩本町」駅
RBM神田ビルは、交通アクセスの利便性に優れており、東京都心の重要な地点へ素早く移動することが可能です。最寄りの「神田」駅からは徒歩わずか4分という立地で、JR山手線、中央線快速、京浜東北線の利用が可能です。また、東京メトロ銀座線の「神田」駅も徒歩5分の距離にあります。
その他、「新日本橋」駅や「小伝馬町」駅、「三越前」駅、「岩本町」駅といった複数の駅が徒歩圏内にあり、東京メトロ日比谷線や都営新宿線など、合計8路線のアクセスが可能です。この豊富な路線オプションは、ビジネスシーンでの迅速な移動や、羽田・成田空港へのアクセス、さらには横浜方面への出張にも便利です。特に、交通の要所としての役割を果たし、ビジネスにおける利便性を最大限に活かすことができる立地条件を有しています。
RBM神田ビルの魅力
RBM神田ビルは、都心のダイナミックなビジネスシーンの中心に位置しながら、革新的な設計と最先端の機能で企業のニーズに応えるオフィス空間を提供します。
このビルは、利便性、柔軟性、安全性を完璧に融合させ、各業種のプロフェッショナルにとって最適な環境を創出しています。以下では、RBM神田ビルの主な特徴を詳しくご紹介し、なぜこのオフィスビルが東京のビジネスランドスケープにおいて独特の位置を占めているのかを解説します。
- 5駅8路線が徒歩圏の優れた立地
- 歴史と未来が交差する街「神田」に位置する
- フレキシブルなレイアウトが実現可能なフロア
- 安心のトリプルセキュリティ
- 安心・安全のBCPサポート
5駅8路線が徒歩圏の優れた立地
RBM神田ビルは、東京の中心地、神田に位置し、周辺には5つの駅と8つの路線が徒歩圏内に存在します。この抜群のアクセス性は、ビジネスにおいて大きな利点を提供します。
例えば、東京メトロ銀座線を利用すれば「銀座」駅までわずか6分で到着可能です。また、「六本木」駅まではJR山手線と東京メトロ日比谷線を乗り継ぎ、合計12分でアクセスできます。さらに、JR京浜東北線と東京モノレールを利用することで、「羽田空港第1ターミナル」駅へは最速23分で行くことができます。これらの路線以外にも、「成田空港」や「横浜」駅へのアクセスも良好で、ビジネスだけでなく、プライベートの移動にも便利です。
最寄りの「神田」駅からは徒歩4分と、日常的に多忙なビジネスパーソンにとっても最適な立地条件を備えています。
歴史と未来が交差する街「神田」に位置する
RBM神田ビルは、東京の歴史ある街「神田」に位置しています。この地域は、ビジネスの中心地としての顔と、長い歴史を持つ文化的な風景が融合しており、企業がオフィスを構えるには最良の選択です。
ビジネスに必要なモダンな設備と、街の歴史が生み出す独特の雰囲気が、プライベートな時間にも豊かさを提供します。ビジネスだけでなく、歴史や文化に触れながら新しい未来を築くことができるのが、神田エリアの魅力です。
フレキシブルなレイアウトが実現可能なフロア
RBM神田ビルは、最先端の設備を活用して、柔軟なオフィスレイアウトを実現しています。オフィスの需要に応じて、レイアウトの変更が容易なグリッド天井システムを採用し、空調や照明、データ配線などのインフラも床下からアクセス可能です。
特に採用されているLow-Eガラスは、太陽光による熱の負荷を大幅に削減し、オフィス内の快適性を保ちながらエネルギーコストを抑えることができます。このような設備は、どのようなビジネスシーンにも対応可能で、企業が成長するにつれてオフィススペースを最適化することを可能にします。
安心のトリプルセキュリティ
安全性が非常に重視される現代において、RBM神田ビルはトリプルセキュリティシステムを導入しています。
非接触型ICカードリーダー、フロアカットシステム、そして高度な人感センサー警備を備え、24時間体制で建物の安全を守ります。これにより、テナントはいつでも安心してビジネスを行うことができます。
夜間や休日にもビルの安全は保障され、入居企業および従業員にとって心強いサポートとなります。
安心・安全のBCPサポート
RBM神田ビルは、新耐震基準の1.5倍相当の強度を持つ耐震構造を採用し、地震発生時でもビルの構造を維持することを目指しています。また、非常用発電機を設置しており、停電時でも約3時間は建物の重要機能を維持できるようになっています。これにより、ビル内で働く人々の安全はもちろん、ビジネスの継続性も保証されます。このBCPサポートにより、企業はどのような状況でもその業務を継続することが可能です。
RBM神田ビルの貸室タイプ
基準階床面積 | 133.02坪 |
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天井高 | 2,800mm(OAフロア上) |
OAフロア | あり(H=100mm) |
床荷重 | OAフロア500㎏/㎡ スラブ500㎏/㎡(一部800㎏/㎡) |
床仕様 | タイルカーペット敷(OAフロア=100mm) |
電気容量 | 50VA/㎡(75VA/㎡まで増強可能) |
空調換気方式 | 空冷ヒートポンプビル用マルチ方式(冷暖フリー型) |
照明 | LED照明 |
光ケーブル | 光ケーブルをMDFまで引込み |
セキュリティ | 機械警備システム有 |
RBM神田ビルのオフィスフロアは、快適なオフィス環境を追求した開放的な空間は、用途に合わせた間仕切りが可能で、フレキブルなレイアウトを実現します。
特殊金属膜を使用したLow-Eガラスにより、日射による空調負荷を軽減。ゾーンごとに温度調節が可能なシステム空調。全8ゾーン毎に切り替え可能で、さらにニーズに合わせて増設や移設も対応可能です。
長寿命・省電力のLED照明を採用。全12ゾーン毎に切り替え可能。気分をリセットできるよう、大理石を基調にした美しく機能的なトイレ。女性トイレにはプライベートBoxも設置。
RBM神田ビルの利用におすすめの業種
RBM神田ビルは、その立地と設備が様々な業種に適していますが、特に以下のような業種の企業に最適です。
1. IT・テクノロジー企業
新築のオフィスビルとして、最新の通信インフラが整っており、高速インターネット接続やデータセキュリティに敏感なIT企業に適しています。フレキシブルなレイアウトもリモートワークと組み合わせたハイブリッドな勤務形態に対応可能です。
2. スタートアップ企業
利用可能な小規模オフィススペースが豊富にあり、成長期のスタートアップにとって必要な拡張性を提供します。共有スペースや会議室も充実しており、コラボレーションやアイデアの共有に適した環境が整っています。
3. コンサルティング・法律事務所
神田エリアは多くの企業が集まるビジネス地区であり、法律事務所やコンサルティングファームなど、プロフェッショナルサービスを提供する企業にとってアクセスが良好です。クライアントとの打ち合わせにも便利な立地です。
4. クリエイティブ産業
フレキシブルなオフィスレイアウトと自然光が豊富な作業空間は、デザイナーやアーティスト、広告代理店などクリエイティブ産業に従事する企業に最適です。創造性を刺激する快適な環境が提供されます。
5. 金融サービス業
東京の中心部に位置し、金融街としての利点を活かすことができるため、金融関連のビジネスにも適しています。重要な商談や取引に必要なプライバシーとセキュリティが保証された環境が整っています。
これらの業種に加えて、RBM神田ビルはその高いセキュリティ機能と先進的なビル管理システムを活かし、幅広い業種の企業に対して安全で快適なオフィス環境を提供することができます。
RBM神田ビルのイメージ画像
RBM神田ビルは、2016年に竣工した現代的なオフィスビルで、地上10階、地下1階の構造を持ちます。基準階貸室面積は313.59平方メートル(約94.86坪)で、フレキシブルなレイアウト変更が可能なオフィススペースを提供します。ビル内には、最新のセキュリティシステムが導入されており、24時間の機械警備や非接触型ICカードによる入退室管理、フロアカットシステムを備えています。
これにより、入居企業のセキュリティとプライバシーがしっかりと保護されます。また、ビルはエコフレンドリーな設計が施されており、Low-Eガラスを採用して日射による空調負荷を軽減し、エネルギー効率の高いLED照明で照らされています。
さらに、ビルは新耐震基準の1.5倍相当の構造強度を持ち、地震発生時にもビルの機能を維持する設計がなされています。これにより、安心して長期にわたりビジネスを行うことが可能です。
まとめ
今なお進化を続ける商業・ビジネスの一大拠点、「東京駅」エリアから1km圏にあるという優れた立地と、圧倒的な交通の利便性を活かし、新たなビジネスチャンスを創出する拠点として、『RBM神田ビル』は2022年3月に竣工予定です。
丸の内や大手町のオフィスビルに比べ、新築なのに賃料が低めに想定されているのも魅力です。御社のビジネスの新たな成長や挑戦の機会があふれるオフィス拠点としてぜひ一度、ご検討されてはいかがでしょうか。