【渋谷ヒカリエ】文化とビジネスの中心地『渋谷』の未来を照らしだすランドマークタワー(オフィステナント募集情報)
「渋谷ヒカリエ」は、“渋谷から未来を照らし、世の中を変える光になる”という意志を込めて名付けられ、渋谷の新たなランドマークとして2012年に誕生しました。
東急グループが手がけたこのビルは、渋谷の街を行き交う人々の多様性や躍動感に相応しい透明のファサードを特徴とし、多様なアプローチを可能にする歩行者ネットワークを備えています。さらに、先進の環境性能を持つこのビルは、人・モノ・情報のコミュニケーションを生み出し、新たな価値を発信するプラットフォームとして機能しています。
渋谷の歴史と未来をつなぎ、この街が秘めたさらなるポテンシャルを引き出す「渋谷ヒカリエ」の魅力を詳しくご紹介いたします。
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「渋谷ヒカリエ」の基本情報
「渋谷ヒカリエ」は、かつて最先端のライフスタイルを発信し、さまざまな文化施設を通じて人々に夢を提供してきた東急文化会館の跡地に、そのDNAを受け継ぎ、新しい文化、新たなワークスタイルを生出し、その未来を輝かせる拠点でありたいとう願いを込めて、2012年4月に竣工しました。
次世代型複合タワー「渋谷ヒカリエ」は、地下4階地上34階建。地下3階~地上5階はショッピングエリア『ShinQs』、 地上6階~7階はカフェ&レストラン、地上8階はクリエイティブフロア『8/』、地上9階~10階はヒカリエホール、地上11階~16階は東急シアターオーブ、そして地上17階~34階がオフィスとなっており、1フロア約670坪のフレキシビリティに富んだ整形の大空間は、一歩先のビジネスを展開するに相応しい先進のスペックを誇るオフィスです。
物件概要
ビル名称 | 渋谷ヒカリエ |
---|---|
所在地 | 東京都渋谷二丁目21番1号 |
主要用途 | オフィス、劇場、展示場、店舗、駐車場等 |
規模 | 地上34階、地下4階、塔屋2階 |
構造 | 地上部:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造) 地下部:鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) |
竣工 | 2012年4月 |
施設構成 | 地下3階~地上5階 ShinQs 地上6階~地上7階 カフェ&レストラン 地上8階 クリエイティブフロア「8/」 地上9階~地上10階 ヒカリエホール 地上11階~地上16階 東急シアターオーブ 地上17階~地上34階 オフィス |
敷地面積 | 9,640.18㎡(2,916.15坪) |
延床面積 | 144,545.75㎡(43,725.08坪) |
駐車場 | 機械式402台(月極・時間貸併用、身障者用3台含む) |
空調設備 | セントラル空調(個別設定可能) |
エレベーター | オフィス乗用24人乗10基(内2基身障者対応) オフィス非常用兼人荷用3基、その他28基 |
通信システム | 引込済 |
管理形態 | 24時間有人管理 |
開閉館時間 | 7:00~24:00(24時間入退館可) |
アクセス
- 東急東横線/田園都市線、東京メトロ半蔵門線/副都心線『渋谷駅』15番出口と直結
- JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン、東京メトロ銀座線、京王井の頭線『渋谷駅』2F連絡通路で直結
渋谷ヒカリエは、8路線が乗り入れる渋谷駅に直結しており、非常に高い利便性を誇ります。東急東横線・田園都市線、JR山手線・埼京線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線の利用が可能で、都内外の主要ビジネスエリアへのアクセスが容易です。また、新幹線の利用駅である品川駅へ直通11分、羽田空港へも26分でアクセスでき、企業にとって大きなメリットとなります。
さらに、渋谷駅は都内最大級のバスターミナルも備えており、リムジンバスを含む多くの路線バスが利用可能です。このため、電車だけでなくバスでのアクセスも非常に便利です。周辺には国道246号や明治通り、六本木通り、宮益坂、首都高速道路が通っており、車での移動もスムーズです。都内の主要道路に囲まれているため、どこへ行くにも便利な立地となっています。
オフィスフロア
基準階貸室面積 | 19~26階:2,215.30㎡(670.12坪) ※各階コア内貸室、貸倉庫を含む |
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基準階天井高 | 2,800mm(17・18階は3,000mm) |
基準階床荷重 | 500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン1,000 kg/㎡) |
OAフロア | 有 高さ100㎜ |
空調設備 | セントラル空調(個別設定可能) |
コンセント容量 | 60VA/㎡ |
机上照度 | 700Lx |
通信インフラ | 地下1階MDFまで通話キャリア引込済 (通信事業者3社) ■東急(株) ■東日本電信電話(NTT東日本) ■KDDI |
トイレ | 男女1箇所ずつ/フロア |
給湯室 | 1箇所/フロア |
渋谷のランドマークである『渋谷ヒカリエ』は、地上17階から34階までのオフィスフロアを提供し、その基準床面積は670.12坪に及びます。この広大なフロアはフレキシブルな無柱空間として設計されており、多様なワークスタイルに対応し、企業のニーズに応じたレイアウトが可能です。
各階の天井高は2,800mm(17・18階は3,000mm)と広々としており、快適な作業環境を実現します。OAフロアは100mm、床荷重は500kg/㎡(一部1,000kg/㎡)で、電源容量は60VA/㎡となっており、重機や大規模な設備を必要とする企業にも対応可能です。空調システムはゾーンごとに細やかな温度調節が可能で、空調のON/OFFもブロックごとに操作でき、窓際には空気を循環させることで快適な温度を保つペリメーター空調を採用しています。
また、分煙化に対応する喫煙室や上下階のコミュニケーションを促進するオフィス専用内階段の設置、事務室内のパントリーやトイレの設置など、多彩なオプションに対応する設備が用意されており、ワークスタイルにあわせたオフィス空間のカスタマイズが可能です。さらに、鉄道敷き光ファイバーを使用した高品質で高セキュリティな大容量通信ネットワークシステムを導入しており、拠点間に中継局がなく、回線を1社で専用使用することが可能です。
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「渋谷ヒカリエ」の特徴
世界を牽引するビジネスやカルチャーの発信基地として、時代の流れを敏感にキャッチしながら、未来に向かってさらにスペードを緩めることなく変わり続ける渋谷。
その渋谷のシンボルとして知名度の高い「渋谷ヒカリエ」にオフィスを構えることは、企業のステータスを高め、ビジネスのステージアップにつながります。
ここでは、オフィスとしての「渋谷ヒカリエ」の魅力と特徴を詳しくご紹介いたします。
- 多層的な歩行者ネットワーク
- 先進スペックを誇るオフィス
- 幾重にも巡らせたセキュリティ
- BCP
- 環境への配慮
多層的な歩行者ネットワーク
渋谷ヒカリエは、駅の改札を出た後も車を利用した場合も、スムーズにアクセスできる多層的な歩行者ネットワークを実現しています。このネットワークは、駅と街、人の流れとオフィスをシームレスにつなぐことで、快適な動線を提供します。渋谷の特徴的な谷状の地形を克服し、地下3階から地上4階までの立体広場空間『アーバンコア』を整備。これにより、各階層で地下鉄、明治通り、宮益坂、国道246号へと接続し、歩行者の快適な移動をサポートします。
『アーバンコア』は、渋谷ヒカリエの中心的な役割を果たす立体広場であり、駅と直結することにより、渋谷駅からのアクセスを飛躍的に向上させています。特に、地下鉄からの直接アクセスが可能となっており、天候に左右されずに移動できるのも大きな魅力です。さらに、各階層での接続により、明治通りや宮益坂、国道246号へのアクセスもスムーズに行えるようになっています。
この多層的な歩行者ネットワークは、オフィスワーカーだけでなく、ショッピングや観劇を楽しむ訪問者にも快適な移動手段を提供しています。渋谷ヒカリエは、このように街と密接に連携することで、渋谷全体の歩行者ネットワークを強化し、新たな価値を提供しています。
街との連続性を生み出し、各エリアのアクセスを向上させるこのネットワークは、渋谷ヒカリエが渋谷のランドマークとして機能する重要な要素の一つです。これにより、渋谷ヒカリエは単なる建物ではなく、渋谷全体と一体となって発展し続ける場所となっています。
先進スペックを誇るオフィス
渋谷ヒカリエのオフィスフロアは、1フロア約670坪、天井高2,800mmの広々とした整形無柱空間を提供しています。この設計により、レイアウトの自由度が非常に高く、多様なワークスタイルに対応できるフレキシビリティを持っています。各企業が自社の業務スタイルに合わせて自由にレイアウトを設計できるのは、ビジネスの効率化と創造性の向上に大いに寄与します。
さらに、渋谷ヒカリエはゾーンごとに細やかな温度調節が可能な空調システムを採用しています。空調のON/OFFはブロックごとに操作できるため、個々のゾーンで最適な環境を維持することができます。また、窓際には空気を循環させるペリメーター空調を設置し、年間を通じて快適な室内環境を提供します。これにより、オフィス内の温度管理が徹底され、従業員の快適性と業務効率が向上します。
渋谷ヒカリエは、オプションとして分煙化に対応する喫煙室の設置や、上下階のコミュニケーションを促進するオフィス専用内階段の設置にも対応しています。また、オフィス内にパントリーやトイレを設置することも可能です。これにより、各企業のニーズに応じたカスタマイズが可能となり、より働きやすい環境を実現します。
高層階に位置するオフィスフロアからは、地上約100m以上のパノラマビューを楽しむことができます。渋谷の街並みを一望できるこの特等席は、ビジネスの一歩先を見据える企業にとって最適な環境です。渋谷ヒカリエは、渋谷の中心で未来を照らす存在として、企業の成長と発展をサポートする理想的なオフィス空間を提供します。
幾重にも巡らせたセキュリティ
現代のビジネス環境において、セキュリティの重要性は増すばかりです。渋谷ヒカリエは、ビジネスの安全と安心を確保するために、徹底したセキュリティシステムを導入しています。
地上11階のオフィスエントランスから各フロア、各出入口に至るまで、細やかに設計された4段階のセキュリティが特徴です。まず、オフィスエントランスには『セキュリティゲート』が設置されており、入館者を厳重に確認します。次に、フロアへのアクセスには『エレベーター不停止制御』が導入されており、未許可の階にはエレベーターが停止しないため、未承認者の進入を防ぎます。
また、各フロアには『フロアゲート』が設けられ、利用者のみがアクセスできるようにすることでセキュリティを強化しています。最後に、各出入口には『非接触ICカードリーダー』が設置されており、特定のカードを持つ者のみが入室可能です。これらのシステムが幾重にも重なり合い、ビジネス環境を安全に保護します。
さらに、通信面でも鉄道敷き光ファイバーを使用した高品質・高セキュリティな大容量の通信システムを導入。拠点間に中継局がなく、回線を1社で専用使用できるため、ビジネスにおける重要な情報資産を確実に守ります。渋谷ヒカリエは、この強固なセキュリティシステムにより、利用者に安心と信頼を提供し、ビジネスの拠点として最適な環境を整えています。
BCP
各フロアに2種類(BAYサイドとCITYサイド)のリフレッシュスペースを設け、ワーカーの憩いの場になっています。
※自動販売機、シンク、ゴミ箱が設置してあり、ランチタイムなど飲食も可能で、ちょっとした打ち合わせや休憩時間のコミュニケーションなど、幅広く活用できます。
トイレも各フロア男女それぞれ2ヵ所に設置されており、白を基調とした清潔感溢れるゆとりの感じられるリフレッシュ空間になっています。
他にも各フロアに喫煙所(加熱式専用)を設けるなど、きめ細かな心配りでワーカーが気持ちよく働ける館内環境を提供しています。
また各フロア共用部には約48㎡の倉庫が設置されており、書庫や備蓄倉庫などとして自由に利用できます。
環境への配慮
渋谷ヒカリエは、自然エネルギーを最大限に活用した環境対策が高く評価され、国土交通省の『住宅・建築物省CO₂先導事業』に採択されています。この取り組みにより、入居するテナントも社会的責任を果たすための自主的な取り組み(CSR)をアピールする絶好の機会となります。
まず、エスカレーターシャフトや吹抜けを利用した通風経路を活用し、夜間の外気を取り入れるナイトパージを実施しています。これにより、空調の消費エネルギーを削減し、環境負荷を大幅に軽減しています。また、渋谷駅と隣接するタワー敷地をつなぎ、熱気流を促すことでコンコース内の熱溜りを回避し、CO₂削減に貢献しています。
さらに、屋上やデッキ、外構などに緑化を施し、ヒートアイランド現象の緩和にも取り組んでいます。これにより、都市環境の温度上昇を防ぎ、より快適な環境を提供します。照明には消費電力を抑えた自動調光システムを導入し、省エネルギーを推進しています。このシステムにより、照明の消費電力を最適化し、エネルギー効率を高めることができます。
また、窓ガラスとブラインドの間に空気の流れを作る簡易エアフローウィンド方式を採用しています。これにより、自然換気を促進し、室内環境を快適に保ちつつエネルギー消費を抑えることができます。
これらの環境対策により、渋谷ヒカリエは持続可能なビジネス環境を提供し、テナント企業のCSR活動を支援しています。これにより、企業は社会的責任を果たしながら、快適で効率的なオフィス環境での業務が可能となります。渋谷ヒカリエは、環境保護とビジネスの両立を実現する新しいランドマークとして、その価値を提供しています。
「渋谷ヒカリエ」の設備案内
大きく変貌を遂げ、さらに進化を続ける渋谷の象徴「渋谷ヒカリエ」。
渋谷に集まる人々の未来を照らしだし、文化とビジネスの中心地としての渋谷の未来を照らしだす『光』を発信する拠点に相応しい、様々な施設やサービスも「渋谷ヒカリエ」の大きな魅力です。
ここでは「渋谷ヒカリエ」の施設やサービスについて詳しくご紹介いたします。
- 『Sky Lobby(スカイロビー)』
- 『TOKYU THEATRE Orb(東急シアターオーブ)』
- 『Hikarie Hall(ヒカリエホール)』
- 『Hikarie Conference(ヒカリエカンファレンス)』
- 『Creative Space 8/(クリエイティブスペースはち)』
- カフェ&レストラン『TABLE 7』『dining 6』
- ショッピングエリア『ShinQs』
『Sky Lobby(スカイロビー)』
複合機能を備える「渋谷ヒカリエ」では、目的に合わせた明確でスムーズな動線を実現するため、複数フロアにアプローチを設け、全ての動線を地上11階の『スカイロビー』に集結させています。
5層にわたる吹抜けが貫く、ラウンドフレームが特徴の立体的で開放感のある『スカイロビー』は、オフィスワーカーや劇場を訪れる方のエントランスであると同時に、ここを訪れる人々をつなぐ、交流の場としても機能しています。
またオフィスエントランスがあるエリアには、カフェやコンビニなどの店舗がワークライフをサポート。多人数での会議などに便利な、カンファレンスも設けられています。
オフィスエントランスには、オフィスワーカーが利用できるラウンジ『mederu lounge』があり、愛着を持って利用してもらえる企画等を実施。オフィスワーカーのモチベーションが高まる様々な取組を行っています。
『TOKYU THEATRE Orb(東急シアターオーブ)』
『TOKYU THEATRE Orb(東急シアターオーブ)』は、国内外の多様な演出に対応できる柔軟な劇場として高い評価を受けています。照明ブリッジや持込機材の設置に高い自由度があり、海外から招聘したミュージカルの特性をそのまま活かした演出が可能です。
客席に近い舞台設計は観客との一体感を高め、自由な演出によりミュージカルの感動を一層深めます。さらに、2階席のホワイエにあるシアターバーは、劇場に訪れた際の楽しみを一層膨らませます。このバーは渋谷の夜景を楽しむ特等席として設計されており、高揚感を味わいながら特別な時間を過ごすことができます。親しみやすくスタイリッシュな空間で、公演に連動したメニューを提供するなど、多くの人々にとって話題性のある場所となっています。
劇場エントランスがある11階は、待ち合わせに最適な立体的で開放感のある広場が広がり、ダイニングエリアも充実しています。電車の時間を気にせず、ショッピングや食事を楽しむことができる複合施設の利便性も兼ね備えています。チケット売場は渋谷ヒカリエの中で最も人の流れが多い2階フロアに配置されており、会社帰りや昼休みのちょっとした時間にも気軽に利用できます。
また、13階の劇場フロアでは当日券を購入することも可能です。約2,000席を擁する青で彩られた宙空の夢の劇場は、渋谷の中心に位置し、世界中が注目するステージ・エンタテインメントを堪能できる場所です。
『Hikarie Hall(ヒカリエホール)』
『Hikarie Hall(ヒカリエホール)』は、常に新しいことが始まり、世界の注目を集める街、渋谷に位置するイベントホールです。渋谷駅直結で、JRや私鉄を含む9路線が乗り入れているため、遠方からのアクセスも非常に便利です。高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の中層に位置し、劇場、オフィス、ショップ、レストランなど多様な機能が交わる中で、渋谷にこれまでなかった立地とスケールを誇ります。大型イベントに対応できるA・Bの2つのホールを備え、自由度の高い利用が可能です。
ヒカリエホールの特長は、その広さと設備にあります。Aホールは1,000㎡、Bホールは300㎡の大空間を提供し、天井高は7mと非常に高いため、さまざまな演出が自在に行えます。また、11tまで対応可能な搬入スペースと大型エレベーターを完備しており、大型イベントの開催にも対応できます。このホールは新商品発表会、ファッションショー、展示会など、多様なイベントを開催するのに最適な場所です。
ヒカリエホールは、渋谷の中心地にありながら、これまでにない規模と設備を誇るため、新しいモノ・コトを発信するプレゼンテーションの舞台として最適です。ここから発信される情報は、日本国内のみならず、世界へと広がっていきます。多くの来場者や参加者にとって、魅力的で便利なイベントスペースとして、その存在感を高め続けています。
『Hikarie Conference(ヒカリエカンファレンス)』
『Hikarie Conference(ヒカリエカンファレンス)』は、多人数での会議やイベントに最適な貸会議室を提供しています。渋谷駅に直結しているため、アクセスが非常に便利で、ファッション、エンタメ、IT、デザインなど、幅広い分野の情報が集まる渋谷の中心地に位置しています。この立地条件により、ビジネスミーティングからお客様を招いてのイベントやセミナーまで、さまざまな用途に対応できる会場を提供しています。
当施設ではスタッフが常駐しており、急なトラブルにも迅速かつ丁寧に対応します。お客様が会合を安心して進められるよう、常にサポート体制が整っています。何かお困りの際は、お気軽にスタッフにお声掛けください。また、周辺環境も非常に利便性が高く、徒歩10秒の距離にコンビニがあり、バリアフリー対応のトイレや喫煙所も隣接しています。渋谷ヒカリエ内には様々なレストランやショップがあり、急行エレベーターで11階に直行できるため、移動もスムーズです。
ヒカリエカンファレンスは、多様なビジネスシーンに対応する施設として、渋谷の活気と利便性を活かした理想的な環境を提供します。
『Creative Space 8/(クリエイティブスペースはち)』
『Creative Space 8/(クリエイティブスペースはち)』は、東急文化会館のDNAを引き継ぎ、渋谷ヒカリエの8階に位置する文化と創造の拠点です。ここでは、クリエイティブな才能が社会とつながり、新しい価値を生み出す場として機能しています。日本やアジアのデザイナーやアーティストによる刺激的なコンテンツが集まり、イベントや展示を通じて世界に発信されるこのギャラリーは、創造的な活動を支援する場を提供しています。
このスペースは、オフィス、カフェ、ギャラリー、ショップなどの機能が一体となり、渋谷駅に直結する絶好の立地を活かして、多様な交流が可能です。若い才能あるデザイナーやアーティストが利用しやすい環境を整え、アジアのクリエイティブハブとしての役割を果たしています。『Creative Space 8/』は、異なる背景を持つ人々が集まり、新たなクリエイションを探求する場です。
このスペースの中心には、多目的に使える「コート」があり、強い意志を持ったメンバーが新しいアイデアを投げ込むことで、ギャラリーやオフィス、ショップとしての可能性を広げています。ここでは、人と人がつながりながら、創造的な力が響き合い、サロンのような集まりの場を目指しています。
『Creative Space 8/』の活動は、「渋谷らしさ」を意識し、交流を持ち、創造の工房としての機能を果たすことを目指しています。ここでは、多様なクリエイターが集まり、交流し、新しいビジョンを提示することで、若い力が集まるフロアを作り上げています。定期的に提示されるクリエイションは、多くの人々を引き寄せ、この場を訪れることで新たな発見と刺激を提供しています。
キーワードとして、「渋谷らしいこと」「続けること」「キュレーション」「交流すること」「コミュニティ」「編集すること」「具体的にすること」「人を育てること」を掲げ、多くのクリエイションが混ざり合うスタイルで、新しい可能性を探求しています。これにより、『Creative Space 8/』は、世代を超えた交流と成長を促進する場となり、未来のクリエイターたちを育てる拠点として機能しています。
カフェ&レストラン『TABLE 7』『dining 6』
地上6階~7階のカフェ&レストランには、さまざまなジャンルの店舗が揃い、あらゆるシーンに応える食の空間が話題と楽しさを届けます。
地上6階には各国料理の専門店を集めた『dining6』、地上7階にはランチやディナーという時間軸にとらわれない“all day”で使い勝手の良い『TABLE7』。ともに落ち着いて食事を楽しむことができ、会話も弾みます。
『Shibuya worker’s pass」の提示で、優待サービスが受けられるのも嬉しいですね。
ショッピングエリア『ShinQs』
東急百貨店がプロデュースした、新しい渋谷の“顔”に相応しい洗練されたショッピングエリア『ShinQs』。
地下2階~地下3階には『東横のれん街』、話題のスイーツや老舗の和菓子、人気のデリカやお弁当など、選び抜かれた店舗が軒を連ねます。
地下1階~地上5階には、最新のファッションやノスタルジックな雑貨、コスメなどハイセンスでクオリティの高いショップが揃い、充実したショッピングをサポートします。
『ShinQs』のトイレは、フロアごとにコンセプトがあり、それぞれ異なるデザイン・香り・3D音楽を提供しており、ゆったりとしたスペースはいつも清潔に保たれています。またコミュニティースペースには電子レンジや授乳専用浄水給湯器も完備されるなど、トイレとは思えないほど設備が豊富です。
「渋谷ヒカリエ」のイメージ・画像
戦後、いち早く再生の道を歩み始めた渋谷は、60年以上の歳月の中で進化を続けてきました。時代の流れを敏感にキャッチしながら、未来に向かってさらに変わり続ける渋谷のシンボルとなるのが「渋谷ヒカリエ」です。
「渋谷ヒカリエ」竣工を皮切りに、現在、複数の大規模な開発計画が進行しており、交通網、デッキ、広場など都市基盤が続々と整備され、渋谷はかつてないスケールとスピードで変貌し続けています。渋谷の街を行き交う人々の多様性や躍動感に相応しい“光”を感じさせる透明のファサードを持つ「渋谷ヒカリエ」。
さらに進化していく渋谷の象徴として、未来を照らし、人・モノ・情報のコミュニケーションを生み出し、新たな価値を発信するプラットフォームとして、ビックターミナル渋谷駅前に堂々と佇んでいます。
「渋谷ヒカリエ」の物件詳細はこちら
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まとめ
渋谷が育んできた、自由な発想で新たな文化を発信する土壌と、そこに集う人々が生み出す圧倒的なエネルギー。交通アクセスに恵まれた渋谷駅に直結する利便性。そのすべてが、これからのビジネスに新しいパワーをもたらす「渋谷ヒカリエ」。
渋谷のランドマークタワー、先進のスペックを誇る「渋谷ヒカリエ」には次の時代を担う企業が集積し、建物全体で新たな価値を創造し、ビジネス・文化の情報発信するプラットフォームとなっています。
詳細や募集状況・賃貸条件など、些細なご質問でもお気軽にお問い合わせください。
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