【錦糸町プライムタワー】ワンフロア300坪超!希少なハイグレードオフィスビル(オフィステナント募集情報)

錦糸町プライムタワーが位置する『錦糸町エリア』は、都心一点集中型の都市構造を是正するために東京都が定めている7つの副都心の一つで、古くから城東エリアの中心地として栄え、都心に出やすい立地が強みのエリアです。

また、近年再開発によって生活利便性が向上し、『住みたい街』としての人気が高まっており、暮らしやすい街としてのイメージアップが付加価値となり、オフィス街としても再注目されています。

本記事では、エリア屈指のハイグレードビル錦糸町プライムタワーの特徴や魅力を詳しくご紹介いたします。

目次

錦糸町プライムタワー】の基本情報

【錦糸町プライムタワー】の外観

錦糸町プライムタワーは、地上17階・地下1階建て、基準階面積約370坪という圧倒的スケールを誇る大型高層オフィスビルとして1994年8月に竣工。東京東部のビジネス拠点として存在感を放ち、エリア内では希少なハイグレードビルの一角を成しています。

2014年にはエントランスや共用部の大規模リニューアルを実施し、内装は洗練されたデザインへと刷新。設備面でも空調・照明・セキュリティなどが最新仕様にアップグレードされ、機能性・快適性・デザイン性の三拍子が揃った先進的なオフィス空間を提供しています。働く人の生産性向上はもちろん、来訪者への企業イメージの訴求にも効果的です。

「錦糸町」という地名には、かつてのこの地に流れていた「錦糸川(現・大横川の一部)」が由来とされています。川の名前には“錦のように美しい水辺”という意味が込められており、江戸時代から人々に親しまれてきた景観を想像させます。また、この地域は江戸文化が色濃く残る“下町”エリアとしても知られ、長年にわたり商業と職人文化が共存する場所として発展してきました。

昭和以降は「錦糸町駅」を中心とした都市整備が進み、現在では大型商業施設やオフィスビルが立ち並ぶ、ビジネスと生活が融合するエリアへと進化。再開発により街並みが整備される一方、昔ながらの商店街や老舗の飲食店も健在で、訪れる人々にどこか懐かしさと温もりを感じさせてくれます。

物件概要

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名称錦糸町プライムタワー
所在地東京都江東区亀戸一丁目 5 番 10 外(地番)
東京都江東区亀戸一丁目 5 番 7 号(住所)
アクセスJR中央線・総武線、東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅 徒歩7分
JR中央線・総武線、東武鉄道亀戸線「亀戸」駅 徒歩8分
規模地上17階/地下1階
仕様事務所、店舗、駐車場
構造鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
高さ81.65m
竣工日1994年08月竣工
※2014年リニューアル
敷地面積7,418.12㎡/2,244坪
延床面積30,393.74㎡/ 9,194坪
設計株式会社日本設計
施工新日本製鉄・戸田建設・不動産建設・大都工業JV
エレベーター7基(乗用24人乗り:6基、非常用27人乗り:1基)
セキュリティ機械警備と夜間有人警備の併用
駐車場87台 機械式72台・屋外平置15台 

アクセス

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