【渋谷南東急ビル】渋谷エリアの希少なワンフロア300坪を超えるハイグレードビル(オフィステナント募集情報)

渋谷南東急ビル

渋谷南東急ビルは、JR「渋谷」駅新南口から徒歩3分の好立地に位置する賃貸オフィス物件です。再開発が進む渋谷エリアの一等地にあり、石張りの重厚感あるファサードが一目でその存在感を放っています。このビルは2005年に竣工し、14階建てのモダンなデザインが特徴です。

ガラスカーテンウォールの外観は視認性が高く、新南口エリアのビジネスゾーンの中でもひときわ目立ちます。渋谷南東急ビルは、企業のイメージアップに寄与するだけでなく、快適な作業環境と高い安全性を提供し、ワーカーにとって理想的なオフィススペースとなっています。周辺には多くのコンビニや飲食店があり、日常の利便性も抜群です。

このビルは、外観やスケール感でエリアの中でもひときわ目立つ存在です。渋谷エリアは採用に人気があり、このビルの個別空調システムや非常用発電機の実装、明るい室内、グレード感のある外観デザインが多くの企業から支持されています。

目次

「渋谷南東急ビル」の基本情報

「渋谷南東急ビル」の外観

渋谷南東急ビル(渋谷区渋谷)は、2005年に竣工した14階建ての賃貸オフィス物件です。外観はガラスカーテンウォールを採用しており、高い視認性と重厚感漂う石張りのファサードが特徴です。特に南東側、南西側および北西側は花崗石打込PC板とガラスカーテンウォール(一部Low-E複層ガラス)で仕上げられており、北東側は押出成形セメント板タイル貼りで構成されています。

内部は、ワンフロア300坪を超える広さがあり、募集時期やフロアによって分割区画も提供可能です。天井高は2,750mm(一階のみ3,500mm)で、明治通りに面した採光の良い開放的な空間が広がります。個別空調、グリッド天井システム、OAフロアなどを備え、テナントのニーズに応じたフレキシブルなレイアウトが可能です。

内装仕上げにもこだわりがあり、エントランスホールは床が花崗石貼り、壁は大理石とガラス貼り、天井は石膏ボードAEP塗装で仕上げられています。事務室の床はタイルカーペット、壁はビニールクロス(一部AEP塗装)、天井は岩綿吸音板で構成されており、快適なオフィス環境を提供します。

また、セキュリティ面では機械警備を導入し、ICカードリーダーを設置して万全の体制を整えています。エレベーターは乗用6基と非常用1基を備え、併設された駐車場は大型車にも対応可能です。このように、渋谷南東急ビルは優れた立地、デザイン、設備を兼ね備えたビジネスに最適なオフィス空間です。

物件概要

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名称渋谷南東急ビル
所在地東京都渋谷区渋谷3-12-18
延床面積19,901.65㎡ (6,020.24坪)
敷地面積2,434.71㎡(736.49 坪)
基準階面積1,073.22㎡(324.64坪)
建築面積14,04 7.69㎡(4, 249.42 坪)
構造鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規模地下1階、地上14階
竣工2005年1月
駐車場機械式43 台
・37台:全長5,050mm 、全幅1,850mm 、全高1,550mm 、重量2,000kg
・6台:全長5,300mm 、全幅1,950mm 、全高1,550mm 、重量2,300kg
・自走式10 台(荷捌用4台、身障者用1台含む)
エレベーター乗用: 6 基( 17人乗、1, 150kg、180m /分)
非常用兼人荷用: 1 基( 17 人乗、1, 150k g、105m /分)
非常用発電機あり
防火設備自動火災報知器、屋内消火栓、スプリンクラー
非常放送、非常照明、機械排煙、自然排煙窓
外装仕上[南東側、南西側および北西側]
花崗石打込PC板、ガラスカーテンウォール(一部Low-E複層ガラス)
[北東側]
押出成形セメント板タイル貼
内装仕上[エントランスホール]
床:花崗石貼、壁:大理石貼/ガラス貼、天井:石膏ボードAEP 塗装
[事務室]
床:タイルカーペット、壁:ビニールクロス(一部AEP塗装)、天井:岩綿吸音板

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