【河北新報ビル】銀座並木通り沿いの新築ビルテナント募集

河北新報ビル

銀座8丁目の交通の便利な並木通りと花椿通りの角に位置する賃貸オフィスは、基準階面積が27坪の複合用途ビルの一部として、2017年3月末に竣工しました。このビルの建て替えプロジェクトでは、基本計画段階から工事施工段階にかけて、品質、コスト、スケジュールの厳格な管理を行い、テナント向けの施工計画と運営にも積極的に取り組んでいます。

さらに、三菱地所グループがプロジェクトの初期段階から事業性の検討支援を提供し、竣工後もプロパティ・マネジメントを担当することで、不動産事業全体のバリューチェーンを通じた包括的な価値を提供しています。

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物件概要

河北新報ビル
ビル名河北新報ビル
所在地東京都中央区銀座八丁目6番25号
竣工年2017年3月末
用途オフィス
アクセス新橋駅、銀座駅徒歩6分
延床面積940㎡
階数地上9階
空調設備個別空調
エレベーター一基
開閉館時間18:00~22:00
管理形態無人管理・機械警備
夜間入退館方法カードによる入退館
駐車場無し
構造鉄骨造(S造/CFT)

銀座の並木通りは高級ブランドショップが連なるエリアです。特に5丁目から8丁目にかけては古くからお店を構えている老舗ブランドが多くあります。その一角に河北新報ビルが建設されています。事業主は東北の新聞社「河北新報社」です。

テナント構成は1階と2階がカフェ、3階以上が事務所となります。事務所以外の用途はご相談となりますが、飲食店や物販店舗は不可となっています。引き渡しは事務所仕様を予定しています。

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